パリで大きなテロがありました。
犠牲になった方に哀悼の意を表すとともに、怪我の治癒を祈るばかりです。

海外所管の支店にいますので、このような有事は
改めてリスク管理の徹底を感じるものです。

ですが、そうはいうものの従来より厳しい体制を引いていたにも関わらず
起きてしまった事はある種の限界に近いものを感じます。

海外に出てしまえば、そこで日本人であるということは事象の前では意味を成さず、
日本にいると安全という錯覚に陥ってしまうのではないでしょうか。
もちろん、日本でも大きなテロはありましたが、外患とは違うことを意識しなくてはなりません。

海外に行けば医者にかかるもの簡単なことでありません。
行政が十分機能するかといえば、その保障はありません。
全てにおいてリスクがあり、昨日までいた隣人が何があってもなんら不思議はありません。

駐在したとき、会社に、その国に背中を預けられるかはわかりませんが、
自分の注意と運任せになるのかなというのが正直なところです。