小学校高学年の頃ぐらいからか、
自分の死後について考えるようになった。
自分が死んだあとも地球は回るだろうし、
大多数の人がそれまでと何も変わらない生活を続けるだろう。
その中に1人でもいいから自分の事を覚えてくれてたらいい、と思っていたし、
何処かに自分が生きた証が残ってたらそれでいい、と思っていた。
でも、自分の存在を覚えてくれている人もいつかはなくなり、
人間という種族もいつかはなくなるだろうし、
地球ですら、太陽の寿命がくる時には飲み込まれてしまう
と思うと自分という存在があったことは残せないんだな
そして自分が意識を持たない時間が流れて
宇宙もいつかは収縮を始めまた無に帰る
そんなことを考えては不安になってた。
もちろん、その不安は解消されたことはない。
ただ、普段の生活ではまわりに気をとられあまり考えないだけだ。
1人でいるのたまに思い出して
抗えない虚しさをおぼえる。
生きる意味ってなんなんかね?
まだ、死にたくないけど、
最後は無なんだよね?
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