ふうやも、昨年あたりから頻繁に使うようになった「女神」という言葉。

 

女性のことを、こう呼びたくなった背景は明快で

 

向かうところ、この地上が女神たちの楽園になったらいいな♡

 

って、思いがあるから*

 

 

これまでも、女性のことは

 

解放、平等、自立、自己実現、女性性の時代とか

 

いろんな文脈で語られてきたけど、

 

 

やっと、本当のほんとうに面白いフェーズに入ってきた❤︎

 

魂レベルでの躍動が意識され初めている、と感じている。

 

 

それにしても「女神」は最強だ^^

 

じゃなぜ人でさえないほどの力を持つ存在に託して語られるのか?

 

 

これも答えは明快で、今までの常識で人力と捉えられていた「領域を超えてその力が自覚」されつつあるからだろう。

 

(実際のところ、女神たちの言動には美しさやまばゆさ、時に神々しさを覚えることもしばしばだけれど、話が複雑になるので あえて割愛します。追々ね^^*)

 

少なくとも、ふうやはそう感じている♡ 

しかも、それは超人にならなければいけないというわけではない ^ ^

 

むしろありのまま、社会や親の期待に歪められる前の素の自分に戻るだけで、途方もないエネルギーが湧いてくる♬

 

その状態や方法は おいおい触れるとして、結果どうなるかというと究極の「主体性」を手に入れるのだと思っている。

 

究極の主体性は、究極の「自由」をもたらします。それは、親・社会・能力・経済・習慣・・そして自分自身からも極力「望まない影響を受けないで、成長」できることです。

 

魂の、躍動と安寧〜 相反するようだけれども居ながらにして両方を得ながら❤︎✨

 

 

こうした女神性の発露に関与するのに、ふうやもようやく自分にあったアプローチに出会うことができたように思うのでその経過や、多年の想い・気づき、自分の今と、女神たちへの愛を綴ってゆきたいと思っています✨💕

 

 

フォロー、ご声援いただけたら嬉しいです♬✨