ポラールM430を2週間ほど使ってみた感想ですが、結論から言うとすごくいい買い物でした。
一番良かったのはやはり心拍数がわかるようになったことです。
加えて専用のサイト、Polar flowでトレーニングプログラムが作れることと、疲労の度合いがわかることです。
心拍数なんて他のモデルでもわかるじゃない、と言われそうですが、他社のモデルではやはり胸バンドより正確性に劣るとか、突然心拍数200にはねあがるとか、まったく心拍数がとれない時があるとか、というレビューがちょこちょこ見受けられます。
たまたまなのかもしれませんが、自分の手元にあるm430ではまったくそんなことはありません。心拍数がはねあがることもなければ、心拍数を計測できないなんてこともありません。もちろん寒い時期はまだ試してませんし、この先もっと日焼けしたりしても大丈夫なのか?とか心配はありますが。
現時点ではきちんと心拍数を記録できていてとても満足しています。
後日書こうと思ってますが、心拍数を把握できるって物凄くトレーニングに違いがでます。自分の場合は心拍数を把握することで普段の練習のペースを大幅に見直すことになりました。
M430には心拍数を測定するためのLEDが6つもついています。購入前は「心拍数用のLEDなんて他社の上位モデルでも3つなんだから6個もつけずにもっと安くしてくれよ」って思ってました。
でも、やっぱり、6つあることが心拍数計測の精度の高さにつながっているんだと思います。
そして心拍数をトレーニングに生かそうと思うならある程度の正確さが維持できないと意味がないんです。
ときどき計測できなかったり、不自然に高い心拍数を表示したりしたら、トレーニング中に心拍数をわざわざ見ますか?もし見てもストレスになりませんか?まして心拍数を中心としたトレーニングを組みますか?
自分はきっとそんな状況なら見ないし、心拍トレーニングも組みません。
ポラールの、心拍数計測用のLEDを6個搭載するという判断は実はとても正しい判断だったんだと今は思っています。
またPolar flowのサイトでは疲労度を見ることができます。
あくまでも参考程度なのでしょうが、やはりこうしてグラフにしてくれるとオーバーワークになっていないか、またトレーニングが軽すぎたり、間隔があきすぎたりしていないかということが、よくわかりとても便利です。
ちなみにトラブルは何かないか?というとBluetooth経由で同期をとれないことが2回ありました。
ただ、1回目はペアリングの解除、再設定で、2回目はスマホの再起動で問題なく同期ができるようになりました。
原因はSTRAVAやNIKE+などのポラールと連携可能なアプリが複数同時に立ち上がっていたことが疑わしいです。同期の前にこれらのアプリを落としてから同期をとるようにしてからは一度も同期ができないという症状は再現していません。
他には目だったトラブルは今のところありません。
残念な点としてはPolar flowのサイトは疲労度がわかったりしてとても便利ですし、また見やすくて良いのですが、アプリのほうが少しもの足りません。
まず、サイトでは見ることができる疲労度がアプリでは見れません。
また自分が見つけられないだけかもしれませんが、サイトで作ったトレーニングプログラムの計画の変更がサイトでしかできず、アプリでは変更ができないことです。
アプリのほうもサイトと同じ機能を持たせてくれたらと何も言うことはないのですが……
Polarさん、アプリのほうをアップデートとかで何とかしてもらえないですかね~?
そうすれば文句なしで100点満点なんですが。
