山中先生の先輩のお話で酒に強い先輩が家にに帰るまではしっかりとされていたのですが、玄関に着いたとたんにばたんと倒れられたということで人に見られている間はどんなに酔っていても乱れてはいけないという戒めのお話だったような。
86期のへっきーくん
玄関に着いたとたん倒れた先輩の話は知らないかと聞かれ、記憶にないと答えました。
覚えていないのか、そもそも聞いたことがないのかわかりません。
もし、この話をご存じの方がいらっしゃいましたら、コメントお願いしますね。
「山中耕作」で検索すると、西日本新聞の記事にお顔が出てきますが、老いていらっしゃいました。
御年85歳ですから、元気な時のイメージしかないので複雑ですね。