アメリカ中間選挙 前夜に思う
アメリカの中間選挙 決戦前夜で色々な報道がなされている
アメリカと世界の民主主義を決定づけるのにとても重要な選挙になる
アメリカ国民が選挙で決める
中間選挙では40年ぶりの物価上昇が有権者の最大の関心ごとになっている
一般市民の生活は厳しさを増している
ただアメリカは日本と違い労働者の賃上げが進んでいる
物価高に見合った賃上げができている
物価高の原因を見ると、バイデン政権がインフレの原因を作ったわけではなく、ロシアがウクライナに侵攻し石油価格の上昇 ロシアは黒海に面するウクライナの港を閉鎖し世界的な食糧危機と価格の高騰を招いた 9月以降200万トン以上の穀物が海上にとどまっていた 国連とトルコ・ロシア・ウクライナの4者合意で穀物の輸出が再開されたがロシアによる無期限停止が報じられ、バイデン大統領が穀物合意停止は「言語道断」とロシアを非難した
対ロシアに対しては国際社会が一致団結して向かわなければならない
バイデン大統領がいることでNATOもウクライナも台湾も韓国も日本も世界が安定する
バイデン大統領は民主主義の砦だ オバマ元大統領の盟友の支援もある
バイデン大統領アメリカ市民のための政策を沢山行っている
学生ローン返済1万ドルを免除は日本の学生にもまぶしく映った
バイデン大統領のように若者の未来を開いてくれる政治家が日本にもいてくれたらと思う