人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」/舛田 光洋
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ブロークンウィンドウ理論なるほどです


「カストーディアル」素晴らしいと思いました見てみたいです


捨てる事も大切だと思いました


清掃活動をして半年で死亡率が42%から2%に下がったのは驚きです


ゴールデンルール「コード」、感謝「プラグ」なるほどです


「ありがとう」の語源「有り難し」=「ありえないことが起こった!」勉強になりました


「三日坊主法」「21日パワー法」なるほどです


いいなと思った言葉です


「あなたの心の状態、そして人生までもを、あなたの部屋があらわしている」


「たかがそうじ、されどそうじ、じつはそうじ」


「自分を愚かだと知っている者は愚かではない。自分を賢いと思い上がっている者が、本当の愚か者である」


「自分の身の回りをそうじできない者が、どうして天下国家をそうじする仕事ができようか」


TAKAHIRO


人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」/舛田 光洋
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掃除というものに、これほどの力があるのだと言う事を、


読んでみると、納得出来ることばかりでした。


私は、掃除があまり好きではありません。

特に自分のプライベートスペースであるなら尚更です。


人と共有する場であるならば、迷惑にならないようにしようと思いますが、

自分の場なら生活に支障が無い位の状態で構わないという考えでした。


しかし今回この本を読んでみて、

少しではありますが掃除をしてみようという気持ちが芽生えたように感じます。


ディズニーランドの様に!とはいきませんが、

まず第一歩として掃除に対する苦手意識を無くしていこうと思います。


本の内容を100%鵜呑みにするわけではありませんが、

確実にプラスになることは間違いないと思います。


三日坊主でもいいということなので、三日間雑巾を手にしてみようと思います。


まずは家族の為に、そしていずれは自分の為に。


少しでも変わっていければいいなと思います。


TAKAOKA

改めて考えさせられました。
情熱、熱意、執念
(営業は機関車である)
技術より営業力
「営業は売るだけでなく品質・コスト・納期などの責任をもつ」
営業が先頭
(一人の百歩より百人の一歩)
(能力より意識)
「能力を上げることより意識を変えるほうが簡単」
「やる気を出すかどうかは能力のあるなしには関係ない」
原価
物の原価構成がどうなっているか
1日どれくらいできるか1個いくらでできるかそれで利益がでるのか分析
アイ見積もりをし一番安いところで決めるこれは普通、そこからネゴる人はレベルが高い人
「限界と思った時がネゴのスタート」
リーダーの仕事=人を動かすこと
(叱ることの意味)
「社員に対する愛情とは…」
人は叱りたくないし叱られたくない、でもそれでは人は育たない
叱った後のアフターケアが大事なぜ叱られたかわかれば文句を言わない
「叱りながら褒める」
(短所は個性)
「短所が人間のキャラクターを形作る」
他と違った人を雇ったから成功した
(加点主義)
「積極的に仕事に取り組めば失敗することもある」
完璧な人などいない
「減点主義をとれば何もしない社員や言われたこと以外はやらない社員の方が高い評価になるこれは理不尽」
「何もしなかった者より失敗に終わっても何かをしようとした者を応援する」
悪い事があるのはいい事の前触れ
(困難は解決策をつれてくる)
「困難に真っ向から取り組めば解決策は必ず見つかる」
(成績より人間性)
「人材の採用で学科試験は行わない」
「意欲や野心など人間性を重視する」
やりたくない人間にやらせてもダメ
在庫をてってい的に圧縮しよう。
一番以外はビリだ!!
君がやらねば誰がやる
挑戦!2010年1兆円
努力以上の結果は出ないし努力以下の結果もない
信ずるとおりになるのが人生である
社名ではなくブランドをうる
不況の時始めるほうが成功する始めた時が一番悪ければそれ以下はない上がるだけだ

専門性をもつことより専門性をもった人をどう使うか
「人を掌握することから経営は始まる」イズムを教えて賛同してくれる人間があつまらなければ教えても身に付かない
「経営者の仕事は人の指揮」
経営者の育成こそ急務
1、経営感性あふれた人材
2、リーダーシップを持つ逃げない人材
3、月曜日の朝が一番楽しいという人材
(企業の最大の社会貢献は雇用創出である)日本が安定してきたのは雇用が安定したから
「企業の最大の社会貢献は雇用」
(経営者は犠牲と奉仕の精神を)
「経営者には犠牲と奉仕の精神がなければならない」
「企業には成功体験者が必要」
(現代の経営は30年前より百倍難しい)
「経営能力は挫折とジャッジの回数で決まる」
経営者は若ければ若いほどいい
経営者に必要な責任感や能力は昔と比べて桁違いに上がっている
一番の幸せは自分の一番好きなことができてそれで成功すること
成功の一瞬は失敗の数ヵ年をつぐなう
使命感が必要な時代
向上心、挑戦心、情熱、熱意、試練こういった言葉を口にする青年が出てこないといけない
「ネアカイキイキヘコタレズ」
「会社で一番の心配は社長がしなければいけないそれが仕事なんですわ」
(松下電器産業)松下幸之助
「人のやらないことどこにも存在しないものをこしらえていく」
(ソニー)井深大
「(善の巡環)儲けの三分の一は消費者に三分の一は関連産業に三分の一は我々が頂く」
(YKK)吉田忠雄
「やってみなはれ」理屈をこねる前にまずやって現実とぶつかってそれから行く道をかんがえたらええ」
(サントリー)佐治敬三
「労働組合が「働こう」と決めたら経費は落ちていく能率は上がるこれは大変な勢いであります」
(ワコール)塚本幸一
「一番大事なことは好奇心を失わないことだと思うんですね」
(ソニー)盛田昭夫