深呼吸と血液のpH深呼吸を繰り返すと血液に酸素が供給され、二酸化炭素濃度が下がります。 二酸化炭素は血液を酸性化する要因になるので、二酸化炭素が減れば血液はアルカリに傾きます。 それで過呼吸発作が起きると、呼吸性のアルカローシスとなり、意識が朦朧として手足が痺れてきたりするのです。 呼吸で短時間に血液のpHが変わるのだから、体液の酸性化が気になる人は、呼吸法や有酸素運動をすればいいと思います。 酸素が供給され、ミトコンドリア機能が高まった細胞内では、乳酸の蓄積も防げるので、酸性化した細胞内液も、理想的なpHにもどるはずです。