みなさんこんばんは平成男です。

  前回の衆議院選挙に関する記事を読んでいただいた方ありがとうございます。

  簡単な自己紹介も記載しておりますので、興味のある方はご覧ください。

 

  それでは本日の本説にに入りたいと思います。

  本日のトピックは、

  「ものづくり大国日本の信頼性」です。

 

   戦後、政治、社会問題、経済など様々な分野を模倣して成長してきた日本

  ですが、製造業に関しては多くの分野の中で、いち早く自己流の成長を遂げた

  ものと言えるでしょう。模倣から始まり、自分たちだけにできる付加価値を

  付け、世界屈指の製造大国となりました。しかし、最近その評価を根底から

  揺るがす事件が立て続けに起こりました。

 

   それは日産スバルで起こった監査問題と、神戸製鋼所で起こった品質の

  改ざんです。上記したどの企業もワールドワイドな企業であり、日本の製造業

  の代表と言えるでしょう。

 

   日産とスバルの起こしてしまった事件は、簡潔に言うと国が行う代わりに

  各々の企業が行なっていた製品の最終段階のチェックを無資格の人間が

  行なったといった内容です。今回の事件によって販売された製品が不良による

  事故を起こしたと言う報告はまだないものの、リコールを行うことを決定

  しました。

   

   神戸製鋼所の事件に関しましては、製品の完成後、品質のデータを改ざん  

  したといった内容です。こちらは品質のボーダーがもともと厳しく設定して

  あったと言うことと、製品の納期との二つの要素が重なって起きたと考えられて

  いるようです。こちらも改ざんによって納品された不完全な製品による事故が

  起きたと言う報告はきていないようですが、国外の企業にも納品していたため、

  今後それらの企業から賠償を求められることも考えられるようです。

 

   今回起こったこれらの事故に共通して言えることは、

  「手抜き」の一言に尽きると考えられます。

  中国、韓国などを筆頭とした国が製造業で成長している中でも日本製品が世界で

  人気を誇っていたのは、明らかにその品質の高さと、信頼性によるものだと

  考えられます。今、外国の製造業はより発達して、安くて質の高いものが市場に

  出てきています。そんな中で「日本ブランド」に傷をつける行為は自身の首を

  締めることになるのではないでしょうか。

   日本が戦える分野が今後もっと増えるように、企業はもちろん政府にも尽力

  していただきたいと感じました。

 

  本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございます。

  また次回もお会いしましょう。平成男でした!!