これいい言葉じゃね?
…『運を味方にする達人』より…
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恥をかくというのは、実力もないのに、実力以上の場所に出るということだ。
実力に見合った場所をうろうろして、実力以上の場所に出て行かなければ、確
かに恥をかくことはないが、いつまでもそれ以上の実力はつかない。
自分の実力以上のところへ出て行って、実力の違いを見せつけられて、コール
ド負けしてみる。
思い切り恥をかくことだ。
なんと自分には実力がないのかと思い知ることができるだろう。
恥をかいた瞬間に、もう君の実力は伸び始めている
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『運を味方にする達人』
PHP文庫
著者:中谷彰宏
出版社:PHP研究所
発行年月:1994年06月
驚くほど多くの人が、自分の能力を過小評価していることに気付きます。
子どもの頃は、恐れることなく壁によじ登り、高いところへ高いところへ、登
っていったし、机の下やコタツの中にもぐったり、家の中にある危険な場所を
親に怒られながら冒険したはずです。
子どもの頃は恐怖<興味という公式で、頭をあちこちにぶつけながら、傷だら
けになりながら、失敗して大泣きしながら、僕たちは成長してきたのです。
大人になれば、「失敗したら恥ずかしい」とか「批判される」とか、他人の目
を気にして、やってもいないのに”行動しない”という安全な選択をしてしま
うのです。
「実力に見合った場所をうろうろして、実力以上の場所に出て行かなければ、
確かに恥をかくことはないが、いつまでもそれ以上の実力はつかない。」とい
う中谷彰宏さんの言葉は、このうえない表現です。
勇猛果敢に挑戦して、完敗するのもカッコイイと僕は思います。
場違いと笑われても、背伸びして必死に頑張っている姿、滑稽でしょうか?
僕はそうは思いません。なぜならそういう人が最終的に成功を収めていくので
すから…