今日、50代の個人で人に寄り添う活動をされてる
女性から、1年以上ぶりに連絡きたのですが
残念な気持ちになりました
facebookをみてのご連絡でしたが
簡単に言えば
わたしにとって、良くないことなのに
(一般的にも良くない)
「おめでとうー🌸」って
言われました。
正直イラっとしました
人に寄り添う仕事をしてるのに
子どもに寄り添うお母さんなのに
妻に寄り添う役目の夫なのに
／
本当の意味で寄り添えてない人
多すぎー！
＼
って、逆に使命感にエンジンかかりました！
どう言う、メカニズムで
このようなことが起きるか？と言うと
根本には「自分との向き合い方が適切ではない」
という状態があります。
歳を重ねれば重ねるほど
今まで積み重ねてきたものを変えていくのは
大変ですが
「人は 自分の意志で変われます」
自分の人間性を高めたい人はぜひセミナーに参加してくださいね！
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さとういつか
メンタルケアセラピスト・体感学インストラクター
福島生まれ。三児のシングルマザー
元公立中学校の美術の教員
結婚・妊娠・出産・震災を経験する中
自分の心や体の声を後回しにする
生活を送る。
その影響により、体調不良パートナーと不仲になり離婚を経験する。
それをキッカケに心と体のつながりを
学び始め
自分の弱さを個性として受けいれられるようになる。
現在では自身の経験をセラピストとして
貢献へ転向させ体感学インストラクターとして活動中。