漆黒のオルフェウス 最終回 。 今日まで、ご来訪と コメントを 賜った すべての方々に感謝を 申し上げます 。 皆様の未来が 愛と健康に満ち溢れた日々でありますように ・・・ そして あなた自身が 今も、将来も 愛される存在である事を 忘れないでください 。 ありがとう。 平次郎 / 拝 以上を持ちまして 『 漆黒のオルフェウス 』を終了致します 。
明日は、最終回 。 明日は『 漆黒のオルフェウス 』最終回 。 今まで御来訪くださった皆様 一人一人に 御挨拶を 申し上げようとも 思いましたが 皆、それぞれに 感慨が深く 適切な御挨拶を 申し上げる事が出来ない事を お察しください 。 私は、明日で SMS上の筆を 折りますが 皆さん、どうぞ お元気で ・・・ ありがとう御座いました 。 『 サヨナラ 』って言わずに 『 ありがとう 』って お別れしたいんだ ・・・ 。
命の懸けどころ ・・・ 。 信念に 命を懸けるは 尊し 愛に 命を懸けるは 更に尊し 。 漢の信念を 唯一変えられるのは ・・・ 女の 無垢な愛だけ 。 お前が 俺に愛を捧げるなら 俺は命を 懸けて 必ずお前を護り切る !!
君を奪う ・・・ 。 最も 大切なものを手に入れる為には 最も 大切なもの以外 全て捨ててしまう事 !! 『 真実の愛は、唯一絶対 』 君を 奪い去る事が出来るなら ・・・ 俺は、他に 何も要らない 。 君が俺の全てであり 君こそが、俺の人生だから 。
人生の直進路 ・・・ 。 真っ直ぐに進もうとして 困難に出遭っても 後悔する事は無いが 困難を 迂回しようとして 脇道に逸れたくない ・・・ どうしても前に進めない時は ・・・ 進めるようになるまで 其処で耐えるさ 。
認知症国家 ・・・ 。 某国では、最近の約束事や 自分に不都合な事は 一切思い出す事が出来ず 昔の事しか語らない 国家的認知症が蔓延っているらしい 。 それにしても、 生まれる前(戦時中)の事しか覚えていないタイプの認知症には呆れるばかり 一つ言える事は、 『 吠えるばかりの犬は餌を もらえなくなる 』 食えなくなって おとなしくなるまで うるさい犬を 無駄に叩く必要は無い 。