無事に戻って参りました~!!(いや、無事じゃなきゃ困るよね)
右肘の切開……。 通称『テニス肘』と言われたりする症状らしいです。
医師(せんせい)に、「テニスとかスポーツやってる人に多いんですか?」と尋ねたら、そういう訳でもないそうで。
『昔、イギリスで症例が認められた人がテニスをやっていたから『テニス肘』と呼ばれるようになっただけで、これがゴルフをやっている人が最初に来たならば『ゴルフ肘』と呼ばれていたかもしれません』との事でした。
アレだ。 昔、新型の風邪がヨーロッパなどで猛威を振るった時(その後、日本でも流行したけど)、スペインが正直に『ウチの国で新型の風邪が流行ってます~!』って申告した為に『スペイン風邪』という名称で歴史に名を遺す事になったという状況と似たようなものだ~。
で、この『テニス肘』ですが、スポーツをやっている人が多く発症するかというと、そうでもないそうで。
図書司書さんとか重い物を取り扱う人たちにも結構発症するみたい。
最近ではパソコンをよく使う人たちに多く見られるようになったらしいです。 一見、重い物を持つ仕事とはかけ離れたように思えるんだけど、使う筋肉とか腱に掛かる負担は似てるのかもしれないね~。
で、肘を切開して、膜のようなものが溜まって固くなったモノを取り出してもらったんですが。
手術前に医師(せんせい)から、病状を写真に撮っても良いですか?と聞かれて、「良いですよ!」と答え、肘をさっと差し出してからハッと気づきました。 手術前の生肘出したって仕方が無いじゃん!って。 勿論、スススと手を引っ込めました。
術後は提携している病院へと移動して、そこで十二日間ほど入院です。
別に自宅に戻っても良いらしいんですが、二~三日に一度は消毒に行かなきゃ行けないということで、ウッ!となった訳です。
だって、病院との距離がね~。 まあ、元気な時は歩いて小一時間もすれば着く所なんですが、流石に杖無しで小一時間歩くのは今の状態では無理だし、かといって、ウチの近くからその病院の近くを通ってくれる公共交通機関(バス)は無い、という事になれば、大人しく提携している病院のお世話になるしかないじゃないですか~!ってことで、入院という選択を致した次第です。
ま、気分的には「入院」というより「合宿」「宿泊」「逗留」というちょっと気楽なものでしたが。
でも、やっぱり他所で寝泊まりするよりわが家が一番! ということで、現在、「家」を堪能しています。