前回、モビリオスパイク君との出会いを書きました![]()
出会いがあれば、別れもあり・・・
今回は、いままでの相棒との別れ話です![]()
今までのり続けた車、
平成11年式 日産シルビアS15 スペックS は、
走行距離185,000キロをめどに終止符をうつことになりました。
さすがにこの距離数では値がつくこともなかったのですが、
シルビアの買取専門店や海外流通に長けている買取業者に頼んで
みてもらいまして、少額ながらもいくらかにはなりました。
その業者さんが取りにくる日・・・
やっぱり気持ちがすこし晴れない状態で、約束の11時を待ちました。
思えば、あれはもう8年前・・・
友人がスポーツカーに乗っていたことがきっかけで興味をもち、また色に魅かれ、
若気の至りのような勢いで、シルビアを買いました(^O^)
シルビアの前にのっていた、母から譲ってもらったホンダのシビックは2台ともマニュアルだったから、どうしてもオートマがほしくて選んだのですが、
「なんでシルビアなのに、オートマ!!?」
と何年も言われ続けましたねw
ごもっともです (今更の納得。笑)
狭い車だったけど、やっぱり遠目からみたり、近寄ったりしたときに
毎回ほれぼれしてたんだと思う![]()
買った時もひとめぼれだよね。ピーンときた![]()
いい車だった。
よく走ってくれたよ、ほんと。
大した事故もなく、最後はエンジン苦しそうだったけど、丈夫だった。
君のおかげで、結構強引なことしても、クラクション鳴らされなかったよ。笑
それに、思い出もたくさんある。いろんなとこ、行ったな~
その思い出とともに、シルビアに乗れなくなることに、
さみしさを抱かずにはいられない。
不思議なことに、その物がなくなってしまうと、思い出もなくなってしまうんじゃないかと不安になることがある。だからといって、いつまでも捨てないと執着だけが強くなって、しまいにはいら立ちになってしまう。だから、やっぱり別れも必要なんだ。
シルビア、ありがとう![]()
たくさん走ってくれて、本当にありがとう
たくさんの思い出も、ありがとう
そう思っているうちに、業者さんが取りに来て、サクサクと書類手続きを済ませたあと、鍵をもって「ありがとうございました。失礼しまーす」と出て行った。
外に出てみると、トラックにつまれているシルビアの姿が見えて、
ちょっと心が 震えた。
やっぱりいい車だったな。
別れはさみしいもの。
それをさみしいと思っていけないことはない。
涙を我慢するより、流した方が後悔しない。
いつもハンドルの動きに合わせて、
素直に動いてくれたシルビアに感謝して
素直に泣こうと思う。






















