ペンネーム創彩愛子で創作活動をしています。小説やポエムを書いています。多種多様な思いや物語をうたにする事はとても面白いです。これからはブログにも載せていこうと思うので、よかったら是非読んでね。
それともうひとつは、「手塚治虫作品をよむ!」というコンセプトで、作品に対する解釈を提示し、その意味と理解を伝える事を考えて書いたものです。作品を読んだ事のない人(または読んだ事はあるが詳しく覚えていない人)にも、一字一句朗読するかのように物語の臨場感を味わいながら内容を把握できるように、そして作品中のセリフやナレーションはそのまま原作通りに用いて書きましたが、これはいわゆる作品の小説化というものではありません。こちらもよかったら是非読んでね。
響鳴のフォルテ
創彩愛子
はるか遠い彼方から しだいに
果てしなく 巨空が満たす
無質量で無体積で無色透明の
それは視界の外で炸裂した
宇宙空間にまたたく塵のような
朝日にきらめく雫のような
命を持った無数の音…
喧騒の中の静寂
雷電!
一条の閃光か…
一瞬の稲妻か…
頭上から轟き
降光(こうこう)とした
見えない音の聞こえない色
創彩愛子
豊かな色彩の波動(なみ)が
はずむリズムを刻む
押し寄せる空次元(くうじげん)の旋律は
魂(ふるさと)に奏でるオーケストラ
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