京都検定分野別学習シリーズの神社編が続いたので、ここで寺院も取り上げます。
なんといっても京都には、各宗派の本山をはじめ、由緒ある寺院がたくさんあるので、京都
検定の学習の肝となる分野です。

 その中でも、検定の勉強をすることで、印象が変わり、強い印象を持ったのが、この六角堂
です。昨日のツアーを錦市場近くで終えて、日が差してきたので、あらためて六角堂に寄って
きました。

六角堂(頂法寺) 中京区六角通東洞院西入堂之前町

 六角堂、正しくは紫雲山頂法寺です。通商の六角堂は本堂が六角宝形造であることから来て
います。面している通りがこの寺院の名前から六角通と名づけられいます。

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六角堂(頂法寺)

 境内はこじんまりしていて、山門を入るとすぐに本堂があります。

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六角堂の駒札

 寺伝では、飛鳥時代に聖徳太子がこの地にあった池で沐浴したとされる池の跡が残り、これが
華道の池坊の名前の起こりとも言われています。

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聖徳太子沐浴の池跡


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御本尊のお前立の如意輪観音像

 本尊の如意輪観音像は、秘仏なので、厨子のお前立の如意輪観音像にしっかりとお参りして
きました。六角堂は、西国三十三所観音霊場の第十八番札所です。

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六角形の屋根を展望エレベーターから見る

 六角堂は、なぜ六角形をしているのか?その理由は、「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・
身・意)によって生ずる六欲を示し、人間の欲望、つまり煩悩を脱して角を無くし、円満になる
こと、つまり「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと言われています。

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京都の中心を表すという「へそ石」

 六角堂の一番の見どころ(?)が、「へそ石」です。京都の中心を示すという、真ん中に穴が
空いた六角形の石です。
 境内のお茶所では、へそ石の六角形をかたどった「へそ石餅」を頂くことができます。

 まだ紹介したいことがあるので、六角堂Part.2へ続きます。


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