先日、blog休止宣言したにもかかわらず、blog更新です。

こんな他愛のないblogにもかかわらず、読者さんでいてくれる皆様から心配のメッセージやコメントをいただいて、非常に嬉しく思っています。



俺がblog休止する理由となったことについては、まだまだ解決は時間がかかりそうですが、俺は元気です。


今日は朝から講習会。
自分の目標に向かっての一歩です。
医療の現場で俺が出来ることはほんの小さなことですが、少しでも患者さんの為になるように、その小さな一歩を積み重ねていきたいです。


近況報告。
落ち込むことも悩むこともあるけれど、ひろひろは、今日も元気です。




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このblogを読んでくださっている皆様、「川村かおり」をご存知でしょうか。
もしかしたら、「川村カオリ」の方がなじみがあるでしょうか。

2009年7月28日、38歳という若さで亡くなったアーチスト、川村カオリさんです。



俺は川村かおりのデビュー当時からのファンでした。
(デビュー当時は川村カオリではなく、川村「かおり」でした)

高校時代、毎日のように彼女の曲を聴き、毎週土曜日の深夜、オールナイトニッポンを楽しみに聞いていました。


活動の休止、インディーズのデビューなどを経て、再度彼女を知ったのは、俺が社会人にになり、薬剤師になってからでした。

彼女は乳がんの再発を告白し、ピンクリボン活動などを通じ、乳がん検診の啓蒙活動を行っていました。

つらい抗がん剤治療を受け、闘病生活を続けながら、ライブ活動などを通じピンクリボン活動を行い、乳がん検診の重要性を訴えてきました。


俺自身薬剤師になり、抗がん剤や緩和医療に携わる者として、また、川村かおりの一ファンとして、彼女のことを時々思い出します。

抗がん剤治療としている患者さんと話をする機会も少なからずあります。
みんな、つらい気持ち・不安な気持ちを持ち、苦しい抗がん剤治療を受けています。
「がん」という病魔と闘っています。


薬剤師として、医療に何ができるか。
患者さんのために何ができるか。

日々悩み、迷いながら医療に携わっています。


彼女のblogは今も生きています。
今でも書き込みがあります。
彼女の生きざま、意志は確実に受け継がれています。


俺が医療業界に入り、抗がん剤治療に携わっているのも何かの縁かもしれません。

俺のできることは少ないけど、がんと向き合い、闘う患者さんのために少しでも何かが出来れば、と思います。




今日は、7月28日。
川村かおりさんの命日です。
俺より年上だった彼女が、気が付けば俺より年下になっていました。
彼女のご冥福をここよりお祈りいたします。



俺が好きだった彼女の歌です。

川村かおりのオールナイトニッポンで初めてこの曲を聴いた時、切なくて泣いてしまいました。

今でも彼女の歌は、俺の心に響いています。