初めから3度と決めていた体外受精を終えて。
木場公園クリニックで、正常胚が2回陰性だった原因として考えられることを聞いたら、
リプロ大阪松林先生と同じくPGSのために細胞を取り出したことによる胚の質の低下を挙げた。
あとは、移植日やプロトコルなど何かが合致しなかった可能性。
改善策としては、より質の高い正常胚を多く得ること、染色体異常胚と正常胚のツーステップ移植など。
最後の移植が陰性となってすぐ児相に連絡して、東京都でいうところの養育家庭(里親制度)認定のための研修を受けている。
実際にお子さんを迎えるには、実子のこと、仕事のこと、夫の転勤の可能性など障壁は高いのだけれども、施設で暮らす子どもたちの実態を学べば学ぶほど、焦燥を覚えるほどの圧倒的なニーズを感じ、何とかならないか可能性を探っている。
平行して、木場公園クリニックにてタイミングにて治療をしている。
人工授精の有効性を感じないの(ともう頑張れないの)で、タイミング。
1周期はセキソビット誘発、トリガーなし、排卵していない可能性あり、
2周期はセキソビット誘発、トリガーなし、排卵はしたよう、
今、3周期でクロミッド誘発+hcgにて2個排卵したよう、生理予定日待ち。
今周期だめであれば、2年前に行った卵管造影検査を再度してはどうかと提案されている。
タイミング治療にあたり、腹腔鏡を考えたのだが、現段階では侵襲性の高い腹腔鏡をするメリットがあると言えない、まず卵管造影、それでもだめなら腹腔鏡を考えてはどうかと言われている。
毎回、担当の先生が異なり、今までにした検査項目を何度も何度も確認されたり、先生によって治療方針や見解も異なる。
現在、リプロ東京の初診待ち。
ただ、もう、様々な知見に触れ、万が一子を授かれても健康な(に)子を産める自信がなく不安のほうが強く、積極的になれず。
養子縁組や里親になることは、若い頃から考えていた。
にも関わらず、体外受精にステップアップしたのは、二人目不妊で子作りをあきらめた方の「あのときもう少し頑張っておけばよかったと後悔している」というネットの書き込みが決め手となったから。
タイミングを続けているのは、里親として子どもを迎えるまでの期間、何もせずにただ待っているのが勿体ないから。
今思うことは、大谷に通院していた時は希望に満ちていたということ。
治療は希望につながっていたということ。
