2014.3.9
{韓国 釜山}
白山記念館
日本の統治時代、祖国韓国の独立のために、人生を捧げた独立運動家安煕済(アン・フィジェ)氏を記念する記念館です。
安煕済(アン・フィジェ)
安煕済氏は釜山を代表する独立運動家で、教育、言論の世界にいたるまで幅広く活動をした運動家でした。慶尚南道(キョンサンナンド)宜寧(ウィリョン)郡富田面立山里(プリンミョンイプソッリ)で生まれた安煕済は、ソウルで勉学を修めた後、故郷で啓蒙活動に勤め、1910年の韓日併合により、国勢が悪化すると、ウラジオストックに渡り、独立運動を開始しました。ところが、活動を共にする仲間のうち一人が肺結核に倒れると、その仲間の休養を兼ねて気候の暖かい釜山に。しかし、その当時の釜山は商権までをも日本人が掌握している状況、それを見た安煕済氏は、日本の経済力に対抗するため1914年「白山商会」を設立します。 この記念館が建っているこの場所こそ「白山商会」があった場所でもあります。


