前にも書きましたが、j の音に驚き。

brilliant, companion, Italian, onion は
ブリリアント、コンパニオン、イタリアン、オニオン ではありません。

無理にカタカナで書くならば、
ブリルヤント、カンパヌヤン、イタルヤン、アヌヤン。

何が言いたいかというと、
y が ”ヤ” の音になるだけでなく、
i  のつづりが ”ヤ” の音になることがあるということです。