赤羽雄二役 柿崎泰佑くん。 | 電卓男の友情日記

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白血病になった女の子とクラスメイトとの絆の舞台『友情〜秋桜のバラード〜』について書いています。

眠さを友情の感動が上回るぜ電卓男です。



友情〜秋桜のバラード〜』2016。



生徒役のご紹介、4人目。




かっきー、柿ピーこと、柿崎泰佑くん。

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生徒役の中でもひときわ背が大きく、声も大きく、度胸も人一倍大きい(かな笑)かっきーです。




私が彼を観たのはさかのぼること9ヶ月前。


彼の高校の卒業公演を観たのでした。



見事な殺陣さばきと、決まり口上。



スケールの大きい演技で、心に残りました。



みなさまご存知だと思いますが、去年からの友情メンバー、ヒロト氏の同級生。



大学も同じところに通っている仲良し。



そして、なんと今回の役柄も、去年ヒロト氏が務めた赤羽雄二役❗️



パンフレットを拝見すると、彼は去年の2015年友情も観に来ており、その時この舞台がとても心に響いたそうです。



つまりは友人・ヒロト氏の雄二も観ているわけで。



そういった意味では、今回、役作りにヒロト氏が少なからず影響したことでしょう。



本番!
とても楽しみにしていました。
さぞかし去年の雄二と雰囲気がかぶるのかなと思ったら、そんなこと全然なくて。


彼の人柄が十二分に出ている、オンリーワンのあったかい雄二でした。



どんな感じだったかって?



それは、千秋楽ブログ後にあらためて書かせていただきます。




生徒役発表を見た時は、去年のヒロト氏、美優に引き続いて、3番目にびっくりした存在でした!!(笑)



あの時のカキザキくんや!と。



最初の配役予想では、背が高くて迫力もあったので、森山信一できるな、いやでも待てよ、ヒロト氏との配分もあるし、となると、メガネをかけたらかなりマジメ君似合うだろうと思い、北島正君に。

その後、最終予想でも、バランスの関係で結局変えずに北島くんにしました。



でも今では雄二でよかったと思っています。

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2日目ソワレ後!雄二が定着してきた!



彼は、漫才コンビ「ゆうこりん」のくだりや、自身のセリフ以外でも、人の話を聞いている時の真剣な表情がけっこうインパクトがあって、舞台上のメンバーの中でもフッと思わず目がいきました。



それと。



あ、続きはまた次回。



(笑)




というわけで、1人将棋が大好きな(笑)柿崎泰佑(たいすけ)くんを、皆さまどうぞよろしくお願いいたします✨✨





舞台『友情〜秋桜のバラード〜』公式サイトはこちらになります。