ひぃーのMOUSOU -37ページ目

ひぃーのMOUSOU

ひぃーの日記帳です。
いや、妄想帳です。

天気のいいある土曜日の午後、

前一緒に見た映画の原作小説が読みたいって私が言う

たまにはこういうデートもありかなって、彼は笑いながら私の手を握る

行こうか!

手を繋いでゆっくり歩いて行く


静かな図書館

なんだかワクワクする

読みたい本見つけたらここに持ってきてって彼が小声で言う

分かった!

私も小声で答える

宝物を探す子供みたいにはしゃいであっちこっちと歩き回る

あった!

手を伸ばしてみる

が、ギリギリ届かない。。。

ジャンプしてみても本を取るタイミングが分からない

イラっとしながら本を見上げた瞬間

後ろから長い手が本に触れる

これ?

うん、それ

全然来ないから探しに来たって優しい声が囁く


大きな窓の前の席に並んで座って本を開く

図書館の中は静かで本をめくる音しか聞こえない

日差しがとても暖かい

隣の彼の匂いが落ち着く

30分ぐらいすぎたかな

ページが全然進まない 眠いな。。。

ウトウトしながら彼の方を見てみると

私を見ている

目があってびっくりした私は恥ずかしくてまだ読み終わってないページをめくる

彼は小さく笑いながらノートに何かを書く

'ダメだ 行こう'

え?

ボーっとしてる私の手を握って私のカバンまで持って外に出て行く

彼の背中を見つめながら目が覚めた


図書館の前のベンチで彼が言う

図書館で本読むには今日は天気が良すぎる、散歩でもしよう

どうして?私まだ読んでたのに。。。

彼が大きく笑う

そうだね、それはまた今度リベンジしようね

リベンジって。。。

私の手を握り直して歩き始める彼の笑顔が眩しい

太陽のせいかな

行こう

うん!

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長い!!!

これ恋愛シミュレーション!?

ちゃうわ!!!

分かるかな!?彼の優しさが!!!

私がウトウトしてたのを見てないふりしてくれたんだよ!!!

なんて優しい人なんだ!!!

妄想だけどグッド!


こういうデートがしたいってこと

こういう恋人が欲しいってこと

私の憧れです、図書館デート












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