夢の中でのこと。
夏の日の、
陽が落ちる直前のうす暗いような、
わずかに仄明るいような、
そんな世界の中、
一本の道を歩いてる自分。
振り返っても誰もいない。
空と真っ黒い地面に敷かれた道以外何も無い。
ただ歩く。
(夢の中では時間の感覚がわからないが、結構長い間)
しばらく行くと扉が一枚、道をふさいでた。
ドラマの書斎とかにあるようなちょっと重厚感のある木製っぽい扉。
どきどきしながらゆっくり取っ手を回す。
がちゃり。
ぎ・・・
扉を引き開けようとした、正にその瞬間、
ガッ!!
後ろから誰かに肩をつかまれた!!!
リアルな感覚で!!
本当にリアルすぎてビックリして思わず起きてしまったほど。
今落ち着いて考えてみれば、扉を横から回り込んで覗き見たら。。。とか
振り返って誰か見ればよかったとかあるけど、
あの時、(夢の中で)なぜか絶対そうゆう事はしちゃいけない気がしてできなかったし、考えもしなかった。
あの扉の向こうは何があったんだろう。