私は小~中学のころ音楽の授業が大嫌いでした。
曲を聴くだけの日はまだいいんですけど、
合奏やら笛やらの演奏系は、吐き気がするほど大っ嫌いでした。
小さい頃エレクトーンを「習わされてた」ってのもあったのかもしれないけど、
その当時は漫画家になりたかったもので、
生意気にも他の職業をdisってるみたいなところがありまして・・・(/ω\)
将来、音楽で食ってくつもりもないのになんで音楽なんかやらされるんだ?
こんなのやりたい奴だけでやればいいのに!
とか思っちゃってました。
そんな天岩戸に隠れた天照大神状態の私にとっての、いわゆる、
「天手力男」となってくれたのがこの曲。
なんだこの音楽は!?
パソコンで自動演奏?
シンセサイザー?
シーケンサー?
テクノなんて言葉も無かった頃の話です。
ものすごい衝撃でした。
まだ中学生だったのでお金も無くレコードも買えなかったので、FMから録音したものを毎日毎日エンリピしてました。
何回も何回も・・・
そのうち、楽器屋に行ったり、友人や知り合いの家に行き、シンセに触れる機会なども増えていくにつれ、ついには、
ほかの楽器も弾いてみたい!こんな曲を作ってみたい!
などと恐れ多くも思うようになっていきました。
これがきっかけとなり、その後、ずぶずぶと音楽という底なし沼にはまり込んでいってしまったのです。
ただ、その後に起きたニューウェイブという一大ムーブメントを鑑みるに、やはり当時の世界中で自分と同じような事を思った人は多かったんですかねえ( ̄▽+ ̄*)nyny
それにしても不思議です。
そんな簡単に手出しできるようなジャンルの音楽ではないのに、何故かチャレンジしたくなる。
クラフトワークやYMO---彼らが生み出した「テクノ」の自由さ---
は、何か新しいものを創造する気持ちを覚醒させる力でも持っていたんでしょうかねー?
そういえば中学生当時、周りでYMOにハマった同級生達はみんなシンセやキーボードを買って(もらって)ましたっけ笑
ちなみに勘違いされている方が結構いらっしゃるようですが、
この曲の作曲者は高橋ユキヒロ氏です。
坂本教授ではありません。