輪廻

輪廻

嗚呼、もう本当にうっとおしいな

ようこそッ(´・∀・`)


説明書
・あまり更新しない
・たまに下手な物語書く
・読者欲しい
・コメ欲しい

あてんしょん
・荒らしお帰りください
・優しい目で見る事
・たまに載せる絵は目が腐る
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気がつけば知らない部屋だった。
記憶がない。いままで何をしていたのだろう。
一人の白衣の男が目の前に居た。
「お目覚めかい?」男はそう言ったが、何がなんだかわからないままだった。
白衣の男が教えてくれたのは僕の名前が「鴉」ということ、自分は実験用に作られた人間でありカラスと人間の融合させた人造人間であるということだけだ。そもそも実験と言われても何の実験かも教えてくれず聞いても「君が知る必要はない」と言われるだけだった。

しばらくして僕はガラス張りの部屋に移された。白衣の男は「君はこれからここに住み、実験に協力してもらうよ」そう言われたきり男はどこかへ言ってしまい、ただ一人部屋に残されてしまった。
ガラスの向こうにはモニターが沢山並んでいるのが見える。きっと僕を監視しているのだろう。
ふと頭の中に一人に女の子が浮かんだ。どこで見たのかも覚えていない、でもはっきりと覚えている。赤髪で眼球を抜かれた女の子…。
「あの子はどうなったんだろう」


登場人物はこちらから→http://profile.ameba.jp/hee-chann/
自分はどこで生まれたのだろう。
気がつけば生まれていた。
知っているのは名前だけ。「鴉」と言う名前だけ。ずっと実験用水槽に閉じ込められ身体に管を通されていた。
今まで目の前にはなにもなかった。水槽の中から見えるのはただ白い部屋。

でも
今日は違った。目の前の白い部屋に眠っている女の子一人と何人かの白衣を着た男達がいた床には真っ赤な血が大量に流れていた。
....どこから血が?
すぐにわかった、女の子だ。女の子が目から血を流している。いや目はなかった、目は白衣の男が持っていた。くり抜かれたのだろうか。女の子の目の当たりは二つの穴がぽっかり空いていて血が大量に出ていた。不思議なことにそれを見てた僕はやたらすっきりした気分だった。
白衣の男達はこちらを見ていた。音は聞こえないが何かを話しているようだ。
........そしてこっちに近づいてくる。

「僕はこれからどうなるのだろう」
「俺はこれからどうなるのだろう」


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