終わりは始まり

それは いつもここにある

しあわせ

これもいつもここにある

目が覚めて 一日が始まり

当たり前に昨日の続きのように思い込んでいるけど
今があるだけ

何があってもなくても このままで充分 

満たされていて
とてもしあわせ

今を思い切り味わおう
しあわせそのものとして

それが生きること
そのために生まれてきた