ボクが亭主から貰えると喜ばしいものはバースデーに年の通算と同じ本数の花束だ。アメリカのビデオやドラマなど、実際にアメリカの周辺が亭主や恋人からバラの花束をバースデーや土産お天道様にもらっているのを何回か見たことがあるのですが、当の自己でない私でも見ているだけで感動してしまう。ダディのひとは賃料が高くて灯ものなら女房は喜ぶだろうと思っているのかもしれませんが、実にそれと同じくらい、若しくはそれ以上に花束を下さるのは嬉しいです。亭主ちゃんがどんな顔して花屋ちゃんにかいにいってくれたのだろうか、恥ずかしかったのかな?などを考えると、あ~私のために本当にありがとうねって思えてやり方がありません。とにかく100雑誌のバラはちょっぴり大げさすぎる気がするので、少々量を減らして自分のバースデーに年の通算の花束を照れながら渡してくれるってとても嬉しいなと思います。そうして魅力や偽りの華やかさだけでなく、その花の花言葉なんかも敢然と伝えてもらえるともっとうれしいです。日本には多くの花屋ちゃんがあるので、花束の仕入れ自体はくれぐれもわかり易いというのでぜひとも、旦那のことを思いながら大切なお天道様、土産お天道様、バースデー、バレンタインデーなどに花束をプレゼントしようというダディのひとが増えて得るのを全然期待しています。やはり、大好きな人から頂けるものは何でもありがたいと思います。譲り渡す顧客の事を思いながら選んでくれているその時間もいとおしく思えますね。

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