会社に入る時

おじいちゃんの弟(大叔父さん?)に

連帯保証人になってもらうお願いをしに行った。

流石に25年前だから昨日のことのようでは無いけど、今度は甥っ子に大学院の奨学金の連帯保証人をお願いされた


もちろん快諾


感謝してもらえた

役にたつことが実感できると

魂のご馳走をもらえる


一丸になることはない


人間集団とはそういうものらしい

その前提で考えればいいのか