5年前の免許の更新に行く日の朝食で
当時2歳の息子に目玉を突かれて目が開かなくなった
どきどきの視力検査は奇跡的に通過したけど
目を開けてられない状況がほぼ1日続いた結果
撮影した写真は右目が引き攣っていたwww
この写真ともお別れ
当時の話を朝食でしたら
爆笑だったwww
この免許てっておこう」と話していたのだけど、回収されて戻ってこなかった
あと5年経っても覚えているかな??
「覚えている」ということは大切なこと
「覚えられている」ということは技術
「またいきたい」「また会いたい」。
「懐かしい思い出」にはそう思わせる力がある
だから必ず懐かしい思い出として残せるように切り取ることは大切
そして、思い出してもらえるようにつながりを続けることが大切
思い出してもらいやすい記録を残せる手段が豊富だから、ちゃんと考えて使っていこう