デカくて悪いか!!                 --- Let's Go Feisty!       -47ページ目

バカンスその1

人里離れた島にやってきている。

なんで来ているのか?と聞かれたら

「酔っ払ってしまったおかげですわ」

と答えよう。

そうなのよ。あれは、今年の3月に行われた娘1の学校のオークションで酔っ払った勢いで

競り落としてしまったのがこの旅行…。

(バックナンバー参照)


見知らぬ家族所有のキャビンで1週間過ごしてます。

ちっともファンシーではございません。


これも学校のため…


日曜日には、家のベットでゆっくり寝よう。


キャンプ一発



先週は、娘1の夏休み一発目のサマーキャンプウイークであった。

こっちのガキは、夏休みの間、ウイークリーのさまざまなキャンプ(日帰り)にぶちこまれ、

家でだらだらできないようにしむけられる。

うちのは、この夏は、「作文キャンプ」「ボートこぎキャンプ」「乗馬キャンプ」「テニスキャンプ」に参加する。


で、一発目が「作文キャンプ」。

小学3-5年生のガキたちが集い作家気分でいろいろなスタイルで書きまくるというもの。

場所は、シアトルの原宿、Capitol Hill。

ここいらには、ゲイ&レズ、ドラッグ中毒、ホームレスのみなさまが多く棲息し、古着屋やtatoo屋やそのほかうじゃうじゃファンキーなお店がいっぱい。

初日の朝っぱらからキャンプが行われるセンター前で安眠中のホームレスの方に遭遇。

小学生のガキらには、なかなか刺激的なロケーションであった。


面白かったのが、このセンター裏にあるカフェ。

「ゲイの作るコーヒーよ。けど、エスプレッソはびしっとストレート!」

が売り文句。ガキたちは、ここで作家気取りでゲイのおっさんの作るココアを飲みながら執筆に励んだりもしたそうだ。


娘1が興奮して話してくれた。


「ママ、コーヒー屋さんにね、おばさんみたいないおじさんがいて、おいしいココアを作ってくれたの。お客さんがおもしろくてね、ヒゲはえてるのにスカートはいてたりー、おっぱいあるのにハゲ頭で筋肉もりもりだったりー、髪の毛が緑でニワトリみたいな人もいてー、でねー、占い屋のおねーさんもいて、みんなのことタダで占ってくれてー、わたしー、晩婚でオトコを見る目がないんだけど、作家の才能もあるしー、女優にもなれるってー」


…。


夏休み。

いろいろ経験して大きくなれよ。







喪に服すシアトル


朝起き、TVでロンドンのテロを知りびっくり。

昨夜、寝る直前に、オリンピック開催決定で盛り上がるロンドンの様子をTVで眺めていたばかりだったのに。

一晩で街中がこんなに変わり果ててしまうとは…


世界が喪に服す中、

どこよりも深く喪に服しているのがシアトルでございます。

シアトル民は、テロとWパンチで予期せぬ不幸に見舞われてしまったのでした。


わがソニックスのヘッドコーチが!

選手として、コーチとして、19年もソニックスに操を捧げ続けたNate McMillanが!

Mr.ソニックスと呼ばれシアトル民が一丸となって愛してきたネイトが!

これからもずーっとシアトルで愛されていくはずだったネイトが!

シアトルを捨て、憎きライバル、お隣ポートランド・トレイルブレーザーズのヘッドコーチに就任したのです!



つい先日、スーパースター、Ray Allen が契約更新をするといったニュースで大盛り上がりだったシアトル。

しかし、今日は、ソニックスの選手も、経営陣も、シアトル民と一緒に一同放心状態。

朝から血まみれのロンドンのニュースを見ては心を痛め、

夕方からは、ポートランドでのコーチ就任イベントのライブ放送を呆然と見つめ

「ネイト カムバーック!」とTVモニターをむなしくたたき続けたのでありました。


まさか、こんな展開になるとは…

どうなるのよ、これから…


時差ぼけは、本日のショックで全快。

しかし、しばらくまた放心状態が続きそう…













時差ぼけのシアトルより


酒とラーメンとやきとりの思い出をげっぷに残したままシアトルへ戻ってきてからもう1週間もたつというのに時差ぼけがなおらん。左手のオネエサン指とオニイサン指のしびれもとれん。

しびれは、酒の飲みすぎで神経がいかれているためと思われる。

しかしどこにもってったら直してくれるかわからないし、

「酒をやめろ」と宣告されるのが怖いのでほっといている。

こんな状況の中、この一週間でもうすでに2回も泥酔したわたしは立派よね。


一発目は、7月1日の野郎の友人の再婚パーティー。

50を過ぎたおふたりのどっちも2回目の結婚。

飲み放題食べ放題だもんだからシャンパン、ビール、白ワイン、赤ワインをがぶがぶいただきました。

ここで7年ぶりに再会した人々がおったのだがみんな「あんた、だれ?」と冷たいの。

恰幅がよろしくなりすぎて見違えちゃったってさ。あはは。


二発目は、7月4日の独立記念日。

おともだちのビーチハウスで昼真っから厳粛にアメリカ独立を祝い、一升瓶を抱えてくだを巻いていた。

アメリカのビーチで酒を飲むっちゅうのはすんげーぜいたくなことってみなさんご存知?

公園とかでBBQしたって酒飲めないのだよ。

プライベートビーチだから飲んで暴れても捕まらずにすんだのだ。


独立記念日といえば花火。

花火もこういう特別な日じゃないとさせてもらえないのがアメリカ。

ちっとも自由じゃないんだな、この国は。


シアトル市内では、日本から出稼ぎにきた花火師のみなさまによる、どでかい花火大会が行われていたのだが、わたしたちは、おともだちのビーチでの花火大会を楽しみに、暗くなるのを待って飲んでおった。

シアトルって夏は夜の9時半くらいまで明るいもんで、まー飲んでも飲んでも日が暮れやしない。

花火打ち上げ開始が午後10時。10時間連続飲んで食って飲んで食って。ここまで気合いをいれて独立記念日を祝うアメリカ人がいるか!それもこちとらガイジンだぞ!いやあ、しかし花火もすばらしかった。毎年ここにお呼ばれできるように品行方正に生きていこう!と翌日、二日酔いの頭で誓ったのでありました。


しかし、一週間もぬけない時差ぼけなんてあるのだろうか。

もしや、これは、ただの「ぼけ」???

指は、しびれてるし、頭は、ぼーっとしてるし、便所は近いし…

なんかこれって今流行の「認知症」???

老人のみなさん、おしえてちょーだーい!













さらば ジャパン

Japan Day 10

きのうは、元上司と高級居酒屋でメシ。そのまえには新宿で出版社のおねえさまと冷麺&ビール。「おまえ、少しはやせたら」と元上司。親戚一同わたしを恐れて発せない一言をさらりと言いやがる。「世の中にうまいもんがありすぎるのが悪いっす」とさらにがんがん食って飲んでやりました。


Japan Day 11

きのうの元上司のさらに元上司のMさん宅へ先輩姉と乱入。Mさん宅は1階が奥様経営のタルト屋さん。2階が息子さん経営のバーといった夢のようなおうち。そのおしゃれなバーでどんどんやってくるおっちゃん達とお友達になりながら大騒ぎ。「昔、わたしたち22歳でしたよねえ」と今や40の先輩姉ととんでいってしまった時間を懐かしむ。ふたりで飲みに行ったのに、帰りは5人でラーメン屋へ。午前2時に酔っ払って食うラーメン&餃子のうまいこと!東京だーい好き!


Japan Day 12

おうちに帰ったのは午前3時。ガキが起きたのが午前6時。「ほっといてくれー」と叫んでも腹の上でジャンプされ、まだ消化されていないラーメンが飛びでてきそうになるのを「ああ、もったいない」とごくんとふんばったわたし。今日は、お買い物最終日。しかし、雨。それも二日酔い。そのうえ3キロ体は重い。「うえー。うえー」とうなりながら横浜へ。デパートを徘徊しそのあと新横浜へ。ペペで本、文房具、どらえもん水筒&こまごまおみやげを購入。3000円で1回の福引を8回もやったが全部スカ。ティッシュの山をもらって帰る。夜は最後の晩餐っちゅうことで焼肉&カニ&ビール。もう思い残すことはない!


Japan Day13

横浜は雨。わたしらが去っちまうのを悲しんでいるのね。家族は喜んで追い出そうとしてるというのに。

まだ、へちまコロンとビオレ化粧おとしとアネッサのサンブロック(さらさらで気持ちよい)とスヌーピーのふりかけを買ってないので10時になったら買い物にいかねば。しかしスーツケースはもうぱんぱん×3。これ以上に車にのらねえぞ。楽しかったなあ。うまかったなあ。また早く来たいなあ。けどもう夏はいやじゃ。シアトルよ、待っておれ。帰ったらさっそく野郎のお誕生会。また食って飲むのぞー!


そういうわけでバイバイ日本のみなさん。

またねー。




うますぎ…

Japan Day 5

「今日は、ママがお勤めしていた会社に連れて行ってやるぞ!」と娘1&2を連れて都心へ。「うわあ、パパのよりでかい!」とビルの高さにびびるやつら。そうさ、ママはただのゴムパン酔っ払いママじゃなかったのさ。昔は、ばりばりの稼ぐ酔っ払いだったのさ。昼を元同期と食す予定でロビーに集合。スーツのみなさまが腹をすかしてドドドドドとご登場の群れの中、「うぎゃあああ」「うおおおおお」と吠えながら走り回るガキたち。異常な光景。その中で「シアトルのいじり屋をよろしくおねがいしまーす」とちらしを配る母。もっと異常。

都心のおしゃれなレストランのパティオでスパゲッティーを食い、ママが営業中にオフィスの廊下でサッカーをし、タクシー&新幹線(品川にできてんのよね。ほんの一駅乗車)でご帰還。「世は満足じゃ」とよだれをたらし早々に寝付いたガキども。そして母は、「しめしめ」と再びおでかけ。沖縄料理とやきとりのはしごで飲んで食ってああ、ハッピー!


Japan Day 6

 都心のホテルでの打ち合わせにサルを同伴。むちゃくちゃ後悔。サル歩かず。サル騒ぐ。サルもらす。サルこぼす。サル寝る。サルおんぶ。サルだっこ。うおおおお!母キレる。

夜、実家に友人集い宴会。娘1のなぞなぞ大ウケ。「ペンはペンでも固くて食べられないペンはなーに?」

の難問に一同苦闘。実はそれペンではなくてパンでした。うちの子カタカナ読めませーん。罰ゲームにラーメン屋はしご。2杯食って家に戻ると3キロ増量。

Japan Day 7

昼から再び我が家で宴会。いとこ、はとこ、いろいろ来場。

ビール、ビール、ビール、シャンパン、白ワイン、ビール、ビール、ビール、赤ワイン、バーボン、バーボン、バーボン、バーボン、バーボン。しめは、セブンイレブンのシュークリームとコロッケパン。コンビ二最高!

Japan Day 8

昼からおじさん宅で宴会。ビール、ビール、ビール、赤ワイン、日本酒、日本酒、日本酒、日本酒、日本酒で夕方までくだをまく。実家に戻ってすきやき。鼻からしらたきが出てきそう。

Japan Day 9

朝起きると顔はお岩さんのようにむくみ、腹は臨月ばりばり妊婦のよう。こんな姿で今日は都会にでかけなくてはならぬ。11時過ぎに新宿で初対面の出版社の方に会う予定。夜は昔の上司との飲み。また「大きくなったなあ」攻撃にあうであろう。それよりなによりもってきた服がきつい。暑さで溶けて細くなっているはずだったのに日本はうますぎる!肉じゅばんは15キロ→18キロへ。ここまできたらめざせ20キロ!今日も食いまくってやるぞー。




肉じゅばんで今日も行く…

Japan Day 4

  2:30am

  2:50am

    3am

  4:50am....


これ、日本上陸以降のお子様の起床時間。

ちょっとづつ改善の兆しをみせてはいるが、ガキらの時差ぼけにつきあうお母様はへろへろである。

おとといなんぞは、楽しい宴から酔っ払って午前3時にご帰還のお母様の軽やかなステップで目を覚ましてしまい、ゲロゲロのお母様のトドのような体の上で夜明けまでジャンプしまくりやがった。


日本は楽しい!


はじめてすっぽんを食った。

うまい焼酎も飲んだ。

おしゃれなバーにも行った。

酒を何十杯飲んでもアル中!といじめられない!


とにかく目にするものがなんでもうまい。

食いたいものがありすぎて1日5食制で短い滞在のハンデを克服している。

今日は、ラーメンとやきとりと焼き肉をランチに食ってやる。


昔の職場にも毎日通勤し、とびこみ営業にも励んでいる。

高層オフィスビルの懐かしい古巣は、セキュリティーが厳しくなり部外者は足を踏み入れられん。

しかし、そこはど根性。

便所にいく途中のみなさまにちらしを配り、金魚の糞になってオフィスに入れていただき

今はすっかりえらくなってしまった昔の仲間にお仕事を乞う。


「大きくなったなあ」

みんなに褒められるわたしの巨体。

10年ぶりのみなさんなど肉じゅばんでも着てるのではと

むちむちの体をさわってくれちゃう。


今日もまたわたしは、15キロ分の「肉じゅばん」を着て出社しまーす。

今日は、ガキらも一緒。

どうなることやら…













変なガイジン

Japan  Day 2


時差ぼけ癒しに丸一日無駄にした昨日。

ガキらは夜中の2時半から午後2時までパワー前回。

朝3時に食パンと麦茶でエネルギーを補給し

朝4時に最近はまっているオムレツ作りに興じ

薄暗い中近所のコンビ二へお散歩。

ぺこちゃんチョコ、菓子パン、ポッキーをご購入。

朝6時に何度目かの食事。

「しらすごはんは、うまいのお」とのたまいながら米を食いまくり
マンションだっちゅうにどしどし走り回るわ、

早朝から奇声を発するわ、堪忍袋の緒が切れた階下の住人に惨殺されても

誰からも同情されねえだろう、こいつら。


午後2時。

やっと電池切れ。

くそガキシスターズは、いびきをかいて眠ってくれた。


そして母は睡眠不足でふらふらしながら半年ぶりの日本滞在を一時たりとも無駄にしてたまるかあ!

と商店街に繰り出した。


日本では、ちょっとはおしゃれしなくっちゃねえと

でぶ隠しファッションを新調してきたわたくし。

おしゃれして商店街を闊歩しながら気がついた。


「わたし浮いてるじゃん」


体の大きさだけではない、この浮き方。

どうやらわたしのファッションに問題があるようだ。


黄緑色のおケツをかくすでかいシャツに黄緑色のアンダーシャツ。

黄緑色のカプリパンツに真っ赤なサンダルのわたし。

シアトルじゃ、夜メシ食いに出かけるときのおでかけファッションで、

自分じゃいけてると思っていたのだが大倉山の商店街じゃ超浮いていた。


まわりを行く日本人は、みんな地味な色合いをお召しになり棒のように細い。

のしのしと黄緑色づくしのわたしは、みなさまには、まぶしすぎたようで

目を細めてみつめられてしまった。


みんなの目が語っていた。


「変なガイジン…」


みなさまの目に、わたしは「南の島からやってきた小錦の親戚のおばちゃん」と映っていたようである。


減量にも失敗した今、

んま、「変なガイジン」になりすましたほうがここ日本では生きていきやすいかもしれない。

でぶには手厳しいがガイジンには寛大な大和魂をおちょくって

わたしは、これから10日間、変なガイジンを演じることにした。


今日は、ピンクのケツかくしシャツとピンクのバッグでおでかけしまーす。





日本上陸!


はーるばるきたぜ ニッポンー!


満員御礼のエコノミー席。

ふたりのガキが発狂しないよう手品師のように隠し持っていた新しいおもちゃを与えながら

「まだかー」

「まだかー」

の10時間に及ぶ拷問。

人間の限界との挑戦。

つらかったぞー。


一睡もしなかったガキたちはむちゃくちゃ機嫌悪く成田に到着。

そのうえ入国手続きカウンターまではいったい何キロあるんじゃい!って距離…。

サル娘は歩くのを拒否し、母はサルを抱え、リュックを背負い、そのほかにもかばんを3つも持って

歩いたぞー。サルよ、母ちゃんが怪物でよかったな。普通の人間の女の人にはできない技だぞ。


実家到着後、

「ちびまるこちゃん」「サザエさん」「サンマのからくりTV]をはしごして8時すぎにバタンキュー。

(カツオとワカメの声へーん!)


ゆっくり朝まで眠りたかったのに不死身のくそガキたちは午前2時半に

「はらへったー」

「のどかわいたー」

「あそびたーい」

と起きやがった。


あーーーーーーーーーーーーー

6時間が経過。

やつらはずーっと起きている。そして、わたしも。

ちきしょー眠くてたまらねーのによー。


6月30日までの日本。

こんなんで、

こんなやつらと一緒で、

楽しめるのか…



日本上陸前夜…


今週はつらかった。


夏休み前の最後の週ということで宿題もなく娘1は浮かれ、妹にちょっかいを出しまくった。

保育園を4月に強制卒業されて以来浮浪幼児となり一日中発狂している娘2は、姉貴と真剣勝負をし5分おきに悲鳴をあげていた。


子供なんか産むんじゃなかった…

反省するわたし。


日本に行く前にやりたいことが山のようにあったのに。

営業にでかけたい人々にコンタクトをとりたかったのに。

スリムな体になっておきたかったのに。


ばかやろー!!!!!!!


今日、おかあさまはぶちきれて警察までやつらを連行してやりました。


本日、買い物先で娘2は、くつを脱ぎ地面にひっくりかえってだだをこね、

駐車場でも逃げ回り、説教をたれてもへらへらし、車にぶちこめばシートベルトがきついと暴れ、

お菓子をばらまき、姉貴とけんかしっぱなし。


「おまえらはもうブタバコ行きだー!」

そして車はまっすぐ警察へ。


「ゆうこときくよー」

「いい子になるよー」

泣き叫ぶ子供たち。

「親のいうことをきけねーやつらは牢屋に入るんだ!」

「一回でいわれたことができるようになるまでお世話になってろ!」

パトカーの隣に駐車してやつらを車から出そうとするが怯えきって涙と鼻水をボロボロ出し

固まっていた。


「おねがい、連れてかないで!」

「いい子にします」


「だったら泣きやめ!あやまれ!だまって座ってろ!」


するとおもしろいようにピタッと涙と鼻水は止まり、

「ごめんなさいでした」

とあやまり静かにシートベルトを着用してお座りするではないか。


やればできるじゃねえか。


「今回は許してやるが次は容赦しねえぞ!」

「はい」


そして家に戻り、日本におよばれしていない野郎のために早めの父の日ディナーをやつらが作るといい

キッチンをめちゃくちゃにしてくれた。


ただいまシアトルは金曜の午後10時。

12時間後には家を出るが、荷造りなんかまだ始めてもないもんね。

あーあ、どーなることやら。


次は日本からね。