タクシーに乗って5分。どんどん丘の上へ。

オリーブ畑の中にオレンジの壁に窓枠は緑のいかにもトスカーナ風の

大きな家があって、イタリアに来たなぁーっと実感。


っと思ったら、目的地はそこだった。

金持ちの農家の家かと思った。

学生の寮的なレジデンスであるVILLA IL PINO(レジデンスの名前)。

日本では具体的なSIENAの物件探しは出来ないのと、

VISA取得にあたってまずは住居を確定しなければ

ならず大学が勧めるここにとりあえず決めた。(€600/月)

結構高いと思ったけど。


レジデンスの受付に到着したら若い男性が迎えてくれました。

しかし、出会って2分で多分ゲイと感じる。仕草に違和感。

先行き不安。


その彼(少なくとも今現在は)に連れられるまま自分の部屋へ。ROOM#14。


どんな部屋かとワクワクするとこじんまりした部屋。

第一印象は、



日本の病院の少し値段の高い一人部屋。




日本でこのレジデンスとのやりとりの中で

シングルは3m×3mであることは分かってたらからどんだけ

狭いんだよって思ってたけど、想像以上に広くて綺麗。

ベッドも勉強机も棚も小さいタンスもあったりで買い足すものないかな。


ってテレビが無い。



風呂もユニットバスとゆーより便器の前にシャワーがついてて

必要に応じてシャワーカーテンを下ろす簡易的なもの。

すげー沢山の温泉の素を持って来たのにバスタブ無いから使えない。


この詰めが甘い感じの部屋、大丈夫かな。



その日は近所をウロウロ。

歩いて7~8分のところにCOOP(スーパーマーケット)発見。

少し食材とかを買って帰宅。


明日から3日間イタリアはPASQUA(復活祭)で休日。

世界遺産でもあるSIENAの街を散策しよう!!











2日朝 ミラノ支店に挨拶し、

MILANO CENTRALE駅 11:15発でフィレンツェへ。

約1時間30分でFIRENZE S.M.N駅に到着。(€52)

10分の乗り換え時間しか無く多くて重い荷物

(トランク2つにガーメントケース、肩掛けカバン)を

持ってウロウロ。

係員にホームを聞くと真反対の一番端のホームとの事。

わざわざ電光掲示板まで連れてって教えてくれるなんて、

来る前に色んな人に言われたイタリア人不親切説が嘘のよう。


GRAZIE おっちゃん!


ただ時間ねーぞ、走れ!っぽい事を言われて軽くイラっ。

手伝えや、こんだけ荷物あんだから。

という言える時間もなくあと3分で出発。

それを逃すと一時間後の電車。

手提げカバンを2回落としつつも何とか間に合いました。


SIENAまでは約1時間15分くらい。(€6.2)

走るにつれどんどん田園風景になっていき、良い感じ。


って、あと10分でSIENAに着くのにこの景色がまずいでしょ、

どんだけ田舎だよと思っているうちに田園風景のままSIENA到着。



ヘボンズ8のブログ


噂通り、そういう街ね。



駅からタクシーで住まいの“VILLA IL PINO”へ。


イタリア到着してから少し時間が経ってしまいましたが、

現在までをいけるとこまで、ちゃちゃと振り返ります。


4月1日

11:25 NH209  成田発

16:35       フランクフルト着(トランジット)

※定刻より10分遅れで到着 短いトランジットの為、

待ち受けてた空港係員(ドイツ人)と次の搭乗ゲートまで猛ダッシュ。

それがまた遠い遠い。セキュリティチェックで未開封の緑茶を

犠牲にした甲斐あって何とかギリギリ搭乗。


17:35 LH6126 フランクフルト発

18:45       ミラノ/リナーテ着

※機内で軽食で出たサンドウィッチがまずいまずい。

隣の細い若いイタリア人女性はそれを食べずに持ち込みのワッフルを

一時間エンドレスで食うわ食うわ。

25過ぎたら急に太るの意味が何となく分かりました。


航空券自体はディスカウントチケットの帰り便の権利放棄をするという

裏技で格安チケットを購入(¥119,620)。

しかし、前日参考書等の本類を一気に詰め込んだせいか預け荷物が

10㌔以上オーバーでまさかの超過料金¥106,300(!!!)

会社に一応確認して了解得る。


ミラノ(リナーテ空港)着後、タクシーでホテルへ約15分。

UNA HOTEL CENTURY(€111)

中央駅まで徒歩3分の好立地。この時期はこの値段だけど

展示会シーズンはだい高くなるとの事。


その夜、ミラノ支店の方々と夕食へ。

「ミラノ食の名店街」(地元でもそう呼ぶのか、勝手に呼んでるのか不明)

の通りの一軒へ。

オマール海老のパスタ、、、超うまい。

メインの牛ステーキ、、、これも美味。(フライドポテトに肉が埋もれてました)

ティラミス食ってお腹一杯!初日から大満足。

初対面だったけど、皆優しい方で色々イタリア情報を聞けて

有意義な時間を過ごせました。

とにかくSIENAはド田舎である事が分かりました。

実際に話をしてくれた先輩も暇過ぎて三ヶ月で逃げ出したとの事。



いよいよ明日、そのSIENAへ出発。