今朝家のドアを開けたら、空気がヨルダンだった。

家のドアを空けたときに空気のにおいがすると、いつもその季節に旅した国のことを思い出す。

3年前の今頃、私はヨルダンにいて、こんなにおいをかいだ。(きがする)

ヨルダンは、ご飯がおいしくて、海(紅海)がきれいで、素敵な遺跡もあって、

もう一度行きたい。(ビザが必要です。)

ヨルダンに行く機会がある方は、マンサフっていう羊の煮込み的な料理と、

ファラーフェルっていうヒヨコマメのコロッケ的な?料理をぜひ食べていただきたいです。


写真はペトラ遺跡の。

光と岩が、とてもきれいだった。

読書と散歩と独り言

小さな私


読書と散歩と独り言

ここに辿り着くまでの道のりは結構長い。


ミン アイナ アンティ?

アナ ミン アル ヤバン

アンティ ヤバニーヤ!


どこから来たの?

日本から

日本人なの!

という会話だけで、誰とでも仲良くなれた。(気がする)


飽和状態で砂糖が沈殿する甘い甘い紅茶が懐かしい。
先週津軽に行ってきました。

津軽に行くからには「津軽」だろうと思い、昔読むのを途中で断念した「津軽」をまたはじめから読んでみた。

弘前随一であろうおしゃれカフェで読書していると(このときは違う本読んでた)

偶然友人Dと遭遇。(弘前周辺在住)

なんとなく話をしていたら同僚(だったかな?)に「津軽」をプレゼントされたそうで、 

なんてまた偶然なんだろうと。

次の日またおしゃれカフェでカフェにおいてあった雑誌を読んでいると、

またその雑誌に「津軽」にまつわる記事が。

本当に、本との巡り会わせって不思議。

ちなみにその雑誌は私のお気に入りの TRANSIT っていうののギリシャ特集。

ギリシャの特集で「津軽」

おしゃれカフェはコーヒーもスコーンもおいしいし、雑誌のチョイスもいけてます。

zilchっていう名前のカフェです。

ちなみに私は青森出身ではないです。

住んだこともないです。でも縁がる。

よく考えてみると比較的、日本列島では北のほうに引き寄せられる傾向にあります。

10年前くらいに家族で旅行した時には、もう来る事もないんだろうと思っていたのに。


一冊の本の中には、多種多様な物の描写が出てくるわけだけれども、

私の脳がすんなりとそれを、イメージとある種の感覚として記憶にとどめられるのは

いつも何故かべたべたの描写。 

べたな話とかのべたじゃないです。(べたな話のべたってなんだ?)

テーブルがべたべたするとか、手がべたべたするとかのべたべた。

何故か話し自体はあまり覚えてなくても、そのべたべたの描写はよく覚えてる。

いや、描写を覚えてるわけじゃないかな。

文字の羅列が視覚と嗅覚と触覚と聴覚になった瞬間。


「異邦人」 は、太陽と銃でべたべた ざらざらで海のにおい

「蛇にピアス」 は、ビールとワンピースでべたべた ビールと血のにおい

「イビサ」 は、コカインとダンスでべたべた 体臭と夜の風


べたべたって汗のことなんだけど、でも「水曜日の女たち」とかに出てくる汗は

私にはべたべたしない。 さらさら。

汗じゃなくてべたべた。汗なんだけど、でもべたべた。


べたべた

べたべた

どうしてべたべたは私の脳と直通するんだろう。