大阪ちょい飲み協会、今夜の活動は福島!
1店めに選んだお店はこちら。
「穴子家 NORESORE」。
その名の通り、穴子料理の専門店です。
お店の入り口にはアナゴさんが。
今日はマスオさん気分で飲むことに!
メニュー表がこちら。
ちょっといい値段がしますが、すべて淡路島の伝助穴子を使用しているそうなので納得!
付き出しは冷製スープ。
穴子をクルトンとして使われていて、
食欲が増す!
お店の方におすすめを聞き、オーダーを決定。
穴子のお造り盛り合わせ1580円。
伝助穴子のいろんな部位を、
淡路島産のおのころ雫塩(しずくしお)など、
いろんな食べ方で味わえる。
1店めに選んだお店はこちら。
「穴子家 NORESORE」。
その名の通り、穴子料理の専門店です。
お店の入り口にはアナゴさんが。
今日はマスオさん気分で飲むことに!
メニュー表がこちら。
ちょっといい値段がしますが、すべて淡路島の伝助穴子を使用しているそうなので納得!
付き出しは冷製スープ。
穴子をクルトンとして使われていて、
食欲が増す!
お店の方におすすめを聞き、オーダーを決定。
穴子のお造り盛り合わせ1580円。
伝助穴子のいろんな部位を、
淡路島産のおのころ雫塩(しずくしお)など、
いろんな食べ方で味わえる。
食べ方によって味も変わるので、最後まで飽きずに食べられる。
穴子の白焼き1080円。
わさびと生七味、それぞれをつけて味わう。
外はパリッと、中はふんわりとした穴子の食感。
上品な味わい!
あとは生ビールとソフトドリンクを飲んで、
合計4362円。
2人で食べたので、1人2182円。
会長の一言。
「やっぱり穴子は高級! 食べる価値大アリ!」
大阪●福島「穴子家 NORESORE」
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27083398/
穴子の白焼き1080円。
わさびと生七味、それぞれをつけて味わう。
外はパリッと、中はふんわりとした穴子の食感。
上品な味わい!
あとは生ビールとソフトドリンクを飲んで、
合計4362円。
2人で食べたので、1人2182円。
会長の一言。
「やっぱり穴子は高級! 食べる価値大アリ!」
大阪●福島「穴子家 NORESORE」
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27083398/