☆第3回道場マッチ試合結果です!☆ | プロレスリングHEAT-UPのブログ

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田村和宏が中心となり、元STYLE-Eのスタッフ陣と共に立ち上げたプロレス団体・HEAT-UP。
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【HEAT-UP道場マッチ"点火vol.3"】
日時:2018年4月22日(日) 開場12:00/開始12:30
会場:神奈川・HEAT-UP稲田堤道場
観衆:25名

▼第1試合"HERO'S BATTLE〜稲田堤対王子〜"10分1本勝負
○服部健太(シアタープロレス花鳥風月東京)

9分14秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

●イナダマン



▼第2試合"HEAT-UP対頑固プロレス対抗戦第2弾"10分1本勝負
○飯塚優

7分42秒 飛びつき腕ひしぎ十字固め

●高杉祐希(頑固プロレス)



▼第3試合"果て無き頂きを目指して〜鍛錬〜"10分1本勝負
○兼平大介

8分30秒 ランニング・二ー→エビ固め

●井土徹也



※試合後服部健太が花鳥風月との対抗戦を持ち上げると、高杉祐希が割って入り頑固プロレスを置いていかれては困ると対抗戦の継続を宣言。レフェリーの田村和宏、兼平大介は「道場マッチは飯塚と井土に任せている」と告げ、飯塚は「今からでもいいですよ、やりましょう!」と両団体との対抗戦に好感触。イナダマンも「お願いします」と対抗戦に前向き。しかし井土が「これから締めますので服部さんと高杉さんはリングから降りて頂けますか?」と言った所、突如高杉が井土に襲いかかるハプニング。近藤"ド根性"洋史が抑えたが、高杉は怒りの表情でリングを去った。服部は「よろしくお願いします!」と紳士的に去っていった。