俺の友達に一人日本語があまり上手くなくて、笑いのセンスもほとんどないお笑い好きの男がいる。そいつは1年ぐらい前までは勢いのあるつっこみを連発していた。お世辞にも「上手い」とは言えなかったが、勢い任せの訳の分からないつっこみをして、そのつっこみに対して俺とか周りがいじって笑いに繋げていた。なので結構需要のある男、だったのだ。
しかし事件は起こった。
YouTubeで明石家さんまさんや島田紳助さんのトークなどを見て、「俺にもこれができる」と思い込んでしまい、欲を出し始めてしまったのだ。勢いのあるつっこみをやめ、周りからいじられるのも嫌い始め、並以下の笑いの人になってしまった。
そしてつっこみのスタイルとしては、難しい日本語を駆使し、前のド直球つっこみとは打って変わって変化球のつっこみを始めやがったのだ。声を大にしていいたい。
これがクソつまらない。
まず、日本語の基礎がなっていないのに、難しい日本語を使うこと自体がおかしい。自分では使えていると勘違いしているのだが、日本語の使い方がほぼ全て間違っている。なのにそれをいじると不機嫌になり、八つ当たりを始めるただのつまらない奴になってしまった。
このせいであいつの良さが消え、今テレビに出ているつまらない若手以下の存在になっている。正直に言おう、そのスタイルのお前には需要がない。
もしお前が俺のブログを読んでいるのなら、多分自分だと気付いてるはずだ。だから言っておく。頼むから前のつっこみスタイルに戻してくれ!今のお前を見ているとこっちが恥ずかしくなってくる。あと自分のその変化球つっこみがスベるからって、周り(俺含めて)のつっこみをもっと大きな声で繰り返して、ウケを狙いにいくそのセコい手もやめなさい。一回もウケた試しがないし、俺らが笑いを損するだけだから。
上記のことを全てできないとしても、つっこみ泥棒だけはやめろ。こっちのストレスが溜まる一方だ。
