某取引先の企業の調理器具を使わせていただき、おせち料理デモンストレーションを主催しました。
1.伊達巻
2.アスパラの牛八幡巻き
3.春告げ団子
4.筑前煮
5.メープル味のきんとん
6.田作り
7.なます
8.サーモンの押し寿司
9.黒豆
10.のし鶏
10品すべて手作りです。
市販品は添加物が多く砂糖の量も多いので、なるべく手をかけずに手作りがいいですね!
iPhoneからの投稿
サボリまくりましたが久々のブログアップです。
本日のテーマは暑い夏にあっという間にできるメニュー![]()
テーブルコーディネートも夏らしくキマっております。
1.パエリア・・・具と米を炒めて水を加え 沸騰してから15分 弱火その後ふたをしたまま7分蒸らす だけ!
炊き込みご飯みたいに簡単で美味しい![]()
2.ひと口チーズかつ・・・豚ロース薄切りにモツァレラチーズとバジルを巻き、衣をつけて揚げる
本格的な味
レモンでシンプルにいただいてもよいし、トマトソースを合わせてもよいかも?と
思いました。
そして ・・・ どうだ !
重ね調理~
(なぜファイヤーなのかしら?)
下:トマトのにんにくチップのスープ
暑い夏にスタミナつきそうなスープ。プチトマトの
酸味とにんにく風味がよくあいます。
上:トロピカルパンプディング
朝食にもよさそうなメニューです。バリのホテルの朝食にこんなメニューがありました。
いつもよりひと手間加えた上級なフレンチトースト オレンジとの相性がよいです。
来月は9/3(土) 12:00~です。
ご都合合う方は一緒に楽しいお時間を過ごしましょう![]()
最後に癒し写真です。ゆめちゃん(黒) 私は抱き枕じゃありませんよ
とやや怒り顔 ?
1月に南アフリカを旅行してきました。
40代でアーリーリタイアし、ケープタウンを拠点に生活している日本人夫婦のハルさんとゆかりさんに
約20日間お世話になりました。
ほんの一部ですが私が見たり食べたりしてきたものをお見せしますね。
ケープタウンへは 羽田 →(6時間)→ シンガポール→(11時間)→ケープタウン
乗り継ぎを含めると約24時間のフライトです。
まずは、朝食風景から
毎朝目覚めると、この素晴らしいテーブルマウンテンの眺めでテンションがあがり
1日がスタートするのです。
今日はどこへ行って、何を食べてどう遊ぼうか!? が3人の朝食の会話のテーマ
サタデーマーケットに地元の人が集まります。オーガニックの野菜、とれたてのトラウト、無添加の手作りビルトン(ビーフジャーキーみたいなやつ)蜂蜜やさん パン屋さんなど あらゆる食材屋さんが集まります。
テイクアウェイしてその場で食事もできます。
この日はこれを食べました。お野菜とカマンベールチーズのラップ と ミントの葉入りのロイボスティ
あわせて日本円で400円程度だったと思います。
ケープタウンにはワイナリーが沢山あります。
ワイン オリーブ チーズなどのテイスティングをしたり、ワイナリーのレストランで食事ができたり、ホテルの設備があるところもあります。
ワイナリーで食べたkuduという鹿の肉のお料理 クセがなく美味しい そして安い!
ちなみに実際に野生で生きている姿はこんなのです。アフリカにいると動物を見て「美味しそう」とつい言ってしまいます。
マッスル(ムール貝)のバジルソース (トラウト、オイスター、カラマリといった魚介類も豊富で新鮮でした)
サーファーの聖地 ジェフリーズベイにて。 まさにこのビーチで毎年6月に世界中からトップサーファーが集まり、世界大会がおこなわれるそうです。でも普段は静か~なビーチ
Addo ナショナルパークにて
ブッシュが延々と続く景色 アフリカを感じました。
過ぎてしまえばあっという間の旅でしたが、南アフリカで生活するさまざまな人種や職業の方と触れ合い、
本当に楽しく充実した旅でした。
ケープタウンや南アフリカへの旅行、語学留学などを検討される方は是非ご連絡くださいね。
選りすぐりの情報(おいしいレストラン情報など)を持った現地在住の方々をご紹介したり、旅のアレンジなど
もお役に立てると思います!
日常生活から離れて心を休めたとき、頭は動き出しいいアイデアも生まれる
旅に出ると細胞が活性化する
私が大好きな 兼高かおるさん の著書より