「今の苦しい状況から抜け出したい」
「もっと楽に、自分らしく生きたい」
そう思って、一歩踏み出そうとしているあなたは、本当に勇気がある、素敵な方です。![]()
でも、いざ動こうとすると……。
なぜか足がすくんでしまったり、
「やっぱり私には無理かも」と
ブレーキがかかったり![]()
そして、動けない自分を
「なんて意気地なしなんだろう
」
「やっぱり私はダメなんだ
」と、
さらに責めてしまっていませんか?
一歩前に進みたいのに、進めない![]()
その葛藤は、本当に苦しいですよね。
今日は、そんなあなたの足を引き止めている「意外な心のブレーキ」について、少しお話しさせてください。
そのブレーキは、あなたを「守るため」に働いています
なぜ、変わりたいのに動けないのでしょうか?
根性が足りないから?
意志が弱いから?
いいえ、違います![]()
完璧主義なあなたが動けなくなっている時、心の奥底ではこんなブレーキが全力で働いています。
「失敗して、今より傷つくのが怖い」
完璧主義な方は、一歩踏み出すなら
「最初から完璧に成功させなければならない」という高いハードルを無意識に自分に課してしまいます。
もし動いてみて、誰かに何か言われたら
もし上手くいかなくて、また自分を責めることになったら![]()
あなたの心は、そんな「傷つく未来」から、あなたを必死に守ろうとしてくれているのです![]()
つまり、動けないのはあなたがダメだからではなく、
あなたが自分自身をこれ以上傷つけたくないという、深い優しさの現れでもあるのです。
ブレーキを無理に外そうとしないで
「勇気を出して!」
「動けば変わる!」
世の中にはそんな言葉が溢れていますが、
完璧主義な時に無理やり動こうとすると、
ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような状態で、心はさらに疲弊してしまいます。
大切なのは、ブレーキを無理やり外すことではありません。
「今、私は自分を守ろうとしてるんだね。それだけ一生懸命なんだね」と、動けない自分をまるごと認めてあげることです。
自分を責めるのをやめた時、
心にかかっていた強い緊張がふっと緩み、ブレーキは自然と緩まっていくものです。
カウンセリングが、あなたの一歩を「安心」に変える
私のカウンセリングでは
「動けない自分への否定」を、
「安心感」へと書き換えていきます。
1. 「動けない自分」を優しく抱きしめる
まずは、一歩踏み出せない時の不安や、自分を責めてしまう苦しさを、
そのまま感じてみましょう。
「怖いよね」「不安だよね」と、
私があなたの隣でその感情に寄り添います。
感情を否定せず、ただ受け入れるだけで、心のトゲが少しずつ丸くなっていきます。
2. 「失敗=恐怖」のイメージを書き換える
あなたの心にある「動いたら傷つく」という古いイメージを、
「どんな結果になっても、私は私の味方でいられる
」
という、温かくて安心できるイメージへとリライト(書き換え)していきます。
「成功するかどうか」ではなく、
「何があっても私は大丈夫」という絶対的な安心感が心に定着すると、不思議と足が勝手に前へ進み始めるのです。
完璧な一歩じゃなくて、0.1歩でいい
あなたは今は、大きく変わろうとしなくて大丈夫です。
「今日は自分を責めるのを1回だけやめてみた」
「セラピーの記事を最後まで読んだ」
それだけで、あなたはもう立派に一歩踏み出しています。
その0.1歩を、私は心から称賛したいと思っています。
あなたが「今のままの私でも、大丈夫かも」と思える日まで、私はずっとあなたの味方です。
もし、一人で抱えるのがしんどくなったら、
いつでもLINEであなたの今の気持ちを吐き出してくださいね。
どんなに小さな一歩でも、私は大切に受け止めさせていただきます。





