2025年度主将のりりーです。
まず初めに、平素より弊部を支えてくださっている保護者の皆様、OGの皆様、関係者の皆様にこの場をお借りして心より感謝申し上げます。
らこからバトンを受け取りました!らことは中高バスケ部の頃から合わせて10年間も同期です!
敏腕MGとして下級生の頃から頼もしい存在で、特にラストイヤーは副将として、沢山支えてもらいました。長い時間お世話になりました!本当にありがとう!🐊
さて、今日まで同期9名の引退ブログが毎日更新されてきました。みんなの感動ブログを読みながら、私達は引退したんだなーと少しずつ実感が湧いてきています。私もみんなに続く感動blog、ありのままの4年間をここに残せるように心を込めて書きます。長くて拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
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’22
22の背番号とりりーの名前を名付けてもらい、うきうきで4年間のラクロスライフがスタートしました。毎日の練習や同期との時間が楽しくて、1年目はほんとにあっという間だったと思います。
毎日の荷物運び、keith組との1限アップ、倉庫のドア事件、勝利ダンス練習、新人戦、1年キッズらしい思い出ばかりです。
(初めての同期写真)
そして、応援席から見ていた入れ替え戦の景色は今でも心の中に残っています。入れ替え戦特有の空気感、4年生でも越えられない現実、3部の壁の高さ。試合に出ていなくても、1年生ながらに色んなことを感じて考えた日でした。そしてあの日の闘志に満ちた4年生の姿は私の4年間の目標となり、また入れ替え戦の景色を見たいと強く思いました。そんな背中を見せてくれた先輩達に感謝の気持ちでいっぱいです。
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’23
あすなろが終わると本格的に先輩と混ざって評価を受ける立場になりました。最初のチーム分けでAチームに名前があった時は嬉しくて、与えてもらった環境に感謝して頑張ろうと意気込んでいました。でも実際にAでの練習が始まると、Aの中で1番下手な現実、練習中のプレッシャー、自信の喪失に直面していきました。
リーグが近づくと自分のミスで流れを止めることが申し訳なくなり、ボールを持つことが怖くて逃げるようになりました。当たり前ですが逃げている分、自信に繋がる技術やA相応の力は身に付かず、自分がAに居ていい理由も分からなくなりました。楽しかったラクロスが辛いことに変わり、自分の中で悔しいと思う感覚や熱も下がっていることも感じていました。こんな事は情けなくて失礼なのを分かっていても気持ちは沈むばかりで悩みながら時間が過ぎていきました。
気づけばリーグ戦になり、自信も覚悟も無いままベンチに居ました。先輩の代わりでほんの一瞬試合に出していただいても役に立てるようなことは出来ず、ベンチに入りたい先輩や同期が居る中でこんな自分が選ばれてしまったことが申し訳ないと思っていました。
そんな中で気持ちが変化したのは創価戦です。
みんなのブログにも沢山書いてありました、37期が大活躍した試合です。チームが苦しい状況の中でも果敢にゴールに向かい、チームに流れを作る同期の姿が当時の自分にすごく刺さりました。
私は何してるんだろうと目が覚めた感じでした。
自分でチャンスを掴もうとしないこと、挑戦から逃げてる自分に悔しい気持ち、誇らしい同期達と一緒に上手くなりたい気持ちが強くなって燃える感覚が戻りました。残りの2戦は覚悟を持ってベンチに入り、フィールドに立たせてもらった時間は必死に走りました。同期の姿に背中を押された23シーズンの思い出です!
(37期大活躍!)
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’24
24が始まって改めて感じたのは幹部とコーチが陰で沢山の時間をかけてくださっていることです。
新しいことを教えてもらえること、自分のプレーを見てもらえる事が本当にありがたくて、絶対に上手くならなきゃと思わされました。
この1年のモチベーションは、幹部とコーチに試合で返すこと、近くでお世話になった36期の先輩と3部に行きたい気持ちだったと思います。
試合で恩を返すこと、36期と試合に出たい気持ちからスタメンが目標となり、どうやったらMFの先輩と肩を並べられるのかずっと考えていました。
リーグ間近の頃になると、技術幹部とコーチから提案をいただいてDFに移ることになりました。
自分でも全く想像してなかったです。
夏練が過ぎてからのポジション変更は不安の種でもありましたが、そんなことよりはチームから信頼されるDFになり、与えてもらった役割に応えたい気持ちの方が強かったです。
毎日必死にボトムの役割を勉強して練習し、目標のスタメンで24リーグを経験させていただきました。自分だけの力では到底無理だったことで、みいさんをはじめ、DFのメンバーに沢山教えてもらったおかげで、不安を払拭してリーグに臨むことができました。本当に感謝しています。
(24DF組)
大好きな先輩達と悔しくも24チームで入れ替え戦に行けませんでしたが、最後は勝つことができて、先輩が笑顔で引退していく姿を見ることができました。
それと同時に、明日から36期の先輩がいなくなって自分たちが1番上になること、自分がりるさんに代わって主将になることの不安、色んな感情にあの日は襲われていました。
先輩達の存在が本当に大きかったこと、チームの上に立って引っ張ってくれた先輩達の偉大さを改めて感じました。
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’25
ラストシーズンは濃くて、長いようであっという間でした。1番最近なのになかなか整理ができてなくて、うまく書けるか分かりませんが、主将としてチームと向き合った1年について書いてみます。
主将
私の知る歴代の主将はどなたも偉大な存在です。
3人と自分を比べる度に、この私があの3人に続く主将になれるのかと、不安だらけでした。
そんな中24最終日に読んだりるさんからのお手紙には、主将像は誰かと比べたり真似たりするものではない、自分なりの主将像を探せばいいんだよと書いてありました。りるさんからのお言葉に背中を押されて、私に出来ること、私がなりたい主将の姿を目指そうと思えるようになりました。
どんな軸を持っていたのかは色々ありますが、
まとめると
"チームの写し鏡であること"、
"自分の言葉に重みを持たせること"
の2つだったかなと思います。
"写し鏡であること"
主将と4年生の態度、行動、言葉、細かい表情1つもチームや下級生に伝わり、影響すると思います。部活の空気とか、練習態度とか、挙げたら色々出てきますが、自分は良い意味でも悪い意味でも影響を与えてしまう立場なのだという自覚を常に持ち続けようと思っていました。
"言葉に重みを持たせること"
罰走ばっかの主将に遅刻しないこと!とか言われても何言ってんだいと思うと思います。
主将の権利があるから何でもみんなが自分の話を聞くと慢心してはいけないと思うし、行動が伴ってなければ言葉はきっと響かないと思います。
自分の言葉を聞いてもらう為、3部昇格の言葉に重みを持たせられるように、その為の行動をまずは心がけるようにしました。
今のチームに自信が持てるかな?
主将になってから心の中でよく思っていたことです。自信があると即答できる主将がかっこいいし、即答できる状態であるべきですが、正直そうはいかない時期がありました。
25シーズンはそれなりに色々な事があり、思い描いたチームの姿とはかけ離れるような出来事、うまくいかない現実の連続でした。事がある度に重く責任を感じ、主将としての自信が無くなり、みんなの前で話すのが怖くなる時もありました。
1番は組織幹部なのに、ラクロス以外のことにみんなを悩ませてしまった自分が憎くて、みんなに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
不安な素振りをするのは私のポリシーに反するので、本音に蓋をして嫌でも前向きな言葉を選んでチームの前で話す時間はちょっと苦しかった。
でも苦しいと思う状況を作ったのは主将である自分なので、弱音は同期含む誰にも話さないようにしていました。
みんなで夏練を乗り越えた頃
今のチームに自信があるかな?と自分に問いかけをしてないことにふと気がつきました。
その時はふーんと思ったくらいだったけど、今思うと無意識に自信がついてたからだと思います。
なんでそう思ったのか?
考えれば考えるほど25チームのみんなの姿が出てきます。
みんなが色んな問題を一緒に乗り越えてくれたこと、戻ってきてくれた子、勝つ喜びを後輩に教えたいという同期の言葉、細かいけどチームみんなの前向きな姿が、自然と自信に満ちたチームを作ってくれたんだと思います。
成城戦に負けた時、1人の4年生として悔しかったと同時に、次に頭に浮かんだのはチームです。
みんなが目標を見失わないか、意欲が落ちないか、あの日は色んなことを考えました。
次の日、みんなどんな感じなんだろうと思って朝練に行ったけど、そこには気持ちを切り替えて前を向くみんなが居ました。特に同期の気持ちの強さが、まだまだ行けるぞと後輩のみんなにも感じさせてくれたと思います。マイナスな気分を引きずらずに、気持ちを切り替えて前を向いていけたのは37期らしくて、ほんとに強い同期達だと改めて思いました。
みんなで気持ちを切り替えて迎えた茨城戦、白百合戦。25チームを体現した試合で、本当に楽しくてきっと見てる人たちもワクワクする試合だったと思います。1年間のみんなの努力が結果に出ました。
25チームとして1年間やってきてよかったとみんなで証明できたと思うし、誇りや達成感を感じてくれたと自信を持って思えました。
まだ25チームは終わりじゃない!
ブロック戦を終えても、入れ替え戦への希望に満ちた気持ちにさせてくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな素敵なチームの主将でいさせてくれてありがとう!
怒涛の4年間は、楽しいことも、大変なことも、入部した時には想像もできなかった事が沢山あり、全て含めて最高な時間だったと思います。振り返ると沢山の人のおかげで自分の4年間が成り立ち、成長できたんだと改めて思いました。
そして4年間を終えて思う事は、これまでの過程で得られたものは全て一生物の財産だということです。楽しかったことは最高の思い出に、辛かったことは今後の私を強くする経験になると思います。沢山の仲間と出会い、数えきれないことを学んだ4年間は本当に宝物です。!
私の4年間に関わってくださったコーチ、先輩、後輩、そして37期のみんな、本当にありがとうございました。
長くなりました!
最後は感謝を述べて、締めたいと思います✨
後輩のみんなへ
今までありがとう。25は不安が大きかったと思うけど、最後まで一緒に頑張ってくれてありがとう。部活をしていたら大変なことも理不尽なことも沢山あると思うけど、苦しい時間は決して無駄な時間では無くて、間違いなくみんなを成長させるものだと思うし、乗り越えた先には自信が待ってると思います。一緒に頑張る仲間を大切に、楽しむ気持ちを忘れずに頑張ってほしい!
そして26チームの3Qは本当に感動してしまって、。来年の姿が今から楽しみになりました。
ろは率いる26チーム、応援してます!!
ろはへ
既にチームのために沢山頑張っているろはの姿を見ると、不安なんかは無くてかませ!という気持ちです。大変なこともきっとあると思うけど、陰での努力もきっと誰かが見ているし、ろはの頑張りはきっといつかチームに何らかの形で表れます。ろはらしく、仲間にも頼りながら最高のチームを作っていってね!何かあったらいつでも連絡してね!ファイト!!
らこ、らおへ
頼りない主将を沢山支えてくれてありがとう。
2人と毎日のようミーティングしては悩み続けたり、正解が無さすぎることを考えて3人で頭抱えたり本当に色んなことがあったね。2人とでなければ、到底乗り越えられなかったし、心の救いでした。本当にありがとう。
らおはラスト1年!らおがいてくれる26チームは本当に心強いと思うよ。沢山ろはを支えてあげて、最高のチームにしてね!助けが必要になったらいつでも頼ってほしいし、またごはんいこうね
先輩へ
3年間、2年間、1年間、本当にお世話になりました。ラクロスを教えてくれた先輩、ドローを教えてくれた先輩、背中を押してくれた先輩、試合を見に来てくれる先輩、思い出すと数え切れないくらい程、先輩達にお世話になってた4年間です。そして、不自由なく練習ができていた環境、今も尚活動ができること、過去の先輩方がその環境を作ってくださっていたんだと主将の立場になって改めて思いました。本当にありがとうございました!
りるさんへ
主将になってからりるさんの偉大さを改めて感じていました。現役の頃は勿論のこと、引退された後も沢山気にかけてくださってありがとうございました。主将になってから、人に言えない本音とか弱音をりるさんに沢山相談してしまいました。私の答えの無い相談を聞いてくださって沢山励ましの言葉をくださってありがとうございました。バスケ部合わせたら8年間りるさんの後輩で幸せです!いつか何かの形でお返しさせてください。
お友達へ
フレクリ、学連、主将会、色んなところでラクロスメイクスフレンズのみんなも、ラクロス外の友達も。お友達は宝物なんだと改めて感じました。
会う度に背中を押してくれて、泣きたい気持ちも吹っ飛ぶほど笑わせてくれた友達の存在に何回救われたか分かりません。わざわざ私のオフを把握して日調を提案してくれるお友達もほんとに愛。試合を見にきてくれて、フィールドに聞こえるほどの大声で応援してくれて、応援の声が聞こえた時本当に幸せだなーと感じてました。
ほんとにありがとう✨✨これからもよろしくね
親へ
4年間ラクロスを続けさせてくれてありがとうございました。親から部活の理解を得られること、応援してもらえること、金銭的に続けられることは当たり前では無いです。不自由なく、最後の学生生活に好きなことを続けさせてくれたことに感謝しています。姉妹ラクロスをしていて長年玄関が砂だらけだったと思いますが、今後は恩返しできるように頑張ります。
最後に37期へ!
雨女、ぎっくりこと、ラストイヤーに色んなあだ名をつけられたりりーです。
ちい、しあ、ちゃい、ぴん、すう、びび、まる、べりー、らこ、らら、すかい、める、なつ
本当におもしろいおかしい最高の13人の同期。
出会ってくれてありがとう。
1年生の頃から準備が遅い人を平気で置いて帰るドライな37期、仲良さそ!?って先輩から言われることもあったけど、私にとってみんなは最高の同期で、4年間続けられた1番の理由です。しんどいと思っても隣を見たら、頑張ってる人、腹ちぎれるくらい笑わせてくれる人、ナイスファイと言ってくれる人がいたから、乗り越えてこれました。(大泣き)
協調性が無いで有名な37期だけど、3部昇格にかける思い、後輩がやりやすい空気を作りたい気持ちとか、チームに向ける気持ちはみんな一つで、熱い心を持った女達とのラストイヤーは本当に濃い時間でした。
引退しても定期的にみんなと終電を逃していきたいと思います!
ここでは語りきれない程の苦楽を共にしてきた4年間は宝物です。
4年間ありがとう!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからは後輩のみんながheartsの歴史を作っていきます。ろは率いる26チーム、その先のheartsもずっとずっと応援し、お世話になったチームに出来ることを還元していきたいと思います。
改めまして、関わってくださった皆様ありがとうございました!
これにて、りりーの引退ブログ、
そして37期10名の引退ブログを終わります。
4年間ありがとうございました!
#22 りりー






















































































