IBJ勉強会
今日はIBJの勉強会でした。長くなりますが、婚活中の方のご参考になれば嬉しいです。各グループに分かれ、お見合いや交際サポートについて意見交換。私はファシリテーターを担当させていただきました。テーマは、・写真と実物のギャップをどう減らすか・LINEの距離感ややり取り・質問攻めや自分語りにならない会話・第一印象を良くする工夫・コミュニケーションが苦手な方へのサポート・お見合い後のファッションの変化 など。写真も、服装も、LINEも、会話も。良く見せるためではなく、安心してもらうための工夫。婚活ではつい、「何を話せば良いですか?」「どんなLINEを送れば良いですか?」というテクニックに目が向きがちです。でも実際は、笑顔で挨拶をすること。感謝を言葉にすること。相手のお話を興味を持って聞くこと。そんな当たり前の積み重ねが、ご縁を育てていくのだと改めて感じました。例えば写真。実際に魅力的な方でも、「写真の方が若く見えた」「写真の方が細く見えた」となると、期待とのズレから残念な印象になってしまいます。逆に、「写真より素敵ですね」と言われる方は、その瞬間から好意的なスタートを切ることができます。大切なのは盛ることではなく、信頼につながる見せ方。とお話がありました。が・・・私はやっぱり「奇跡の一枚」を目指したい派です(笑)だって、お会いできなければ始まらないから。実際、お見合い後のお返事で「写真と印象は違いましたが、お話が楽しくてまた会いたいと思いました」というお声も少なくありません。写真は入口!ご縁が深まるのは、その方の人柄なのだと思います。だから機会は差し上げたい。また、交際中のLINEについても話題になりました。LINEは文章の上手さを競うものではありません。女性会員様のお話を聞いていても、「嫌じゃない」これは案外大きなポイントだと感じます。返信の早さや長文・短文よりも、相手を思いやる気持ちが伝わること。既読が付いてから少し時間が空いたとしても、「返信遅くなってごめんなさい」その一言があるだけで受け取る印象は大きく変わります。LINEは連絡手段であると同時に、相手への配慮や温度感が伝わるツールでもありますね。お相手にぜひ頻度も確認してください!質問攻めになってしまう方も、自分語りが多くなってしまう方も、実は根底に「嫌われたくない」という気持ちが隠れていることがあります。質問 → 共感 → 自己開示会話は情報収集ではなく、人と人とのキャッチボール。話し上手でなくても大丈夫です。相槌笑顔うなずきそんな小さな反応だけでも、人は「受け入れてもらえた」と感じます。第一印象も同じです。人は数秒で相手を判断すると言われていますが、見ているのは顔立ちだけではありません。笑顔声のトーン姿勢その人が醸し出す安心感です。ファッションについても、高価な服を着る必要はありません。サイズ感清潔感TPOそこには、その人の日常や自己管理の姿勢が自然と表れます。あ、もちろん清潔感があってのお話です(笑)実際に、「歯の黄ばみが気になった」「口臭が気になった」というお断り理由もあります。歯のクリーニングは3,000円前後で受けられることも多く、3か月に一度くらい通えると理想ですね。婚活は結婚相手を探す活動であると同時に、「人とどう関わりたいか」を学ぶ時間でもありますお見合いのお返事ひとつLINEのひと言ひとつそんな小さな積み重ねに、 その方の生き方が表れるのだと思います。婚活はテクニックだけでは進みません。写真もLINEも会話もファッションもすべては、「この人といると安心できる」居心地につながっています。そして安心感は、特別な才能ではなく、日々の思いやりや気遣いの積み重ねから生まれるもの。仲人同士だからこそ共有できる経験や事例も多く、とても学びのある時間でした。会員様に還元できるよう、私自身も引き続き学び続けたいと思います。今日も良いご縁につながるお手伝いができますように。