振り返ると、この2年間の試験の中で一番苦労したのは
卒業時共通試験よりも、Dr先生が担当する
医学一般だった。
設問は事前に教えてくれるが、ALL記述で説明しなくてはいけない。
私は、そのために1週間以上前から自分でまとめたものを毎日
何度も書いて記憶領域のない脳みそに叩き込んだ。
そこで分かったのは、私の頭は1度や2度書いた程度では
全く頭に残らないって事

低脳ぶりを実感しつつ、若くない分何度でもやらなくては
駄目なのだと自分に言い聞かせ頑張りました。
結果は、ちゃんとついてきましたが
その苦労も今はほとんど記憶に残って
ないのが悲しいところです

そのDr先生は、授業内で良いお話しを
沢山してくださいました。
中でも学習の流れは
ステップ1 知識(脳で記憶)
興味を持たないと脳は覚えない。
興味のないことは忘れる。
一夜漬けは消える
↓
ステップ2 理解(意味づけ)
わかる。
分からない。興味がないものは
記憶に残らないので
意識を面白い方向に持っていけるかがカギ
と、おっしゃっていました。
確かにその通りですよね。
だた教科書を読んでも
なーーんにも残りませんが
(私の場合
)クラスの子と、話し合った内容って
記憶に残ってる。
試験前の確認なんかがそうです。
卒業時共通試験も、一門一答だったら
ぶっちゃけ、余裕なんてありませんもの


明日からは、1年生の実習がスタートします。
私たちの学校は、最初の基礎実習が1週間で
次はいきなり3週間の計画実習となりとてもハードでした。
それに加え、実習指導者にかなり左右されるので
私の場合は、最低・最悪でした。
良い方向で考えれば、精神が鍛えらえたことになりますが
介護過程もよく理解していないまま
良くぞ挑めたなぁと感じつつも
時の流れの速さに驚きます。