ほとんど10年ぶりに訪れたそこは。。とてもたくさんかわっていました。
(そうだと私の年が30程度だということはありません。^^;)
本当に嬉しいな飲食店を発見!! まさかと思ったけど。
20年前にも食べたあの家がそのままですね。
店長のおじさんは日本留学派出身です。
久しぶりにあの日本式チヂミを食べるつもりをしたらドキドキ!!
やはりおいしいました!
時々の考え方が出ますね。
人が多かったが写真を撮るの前に全部出ました。
その次のコースは古本屋です。
中学生、高校時代..お母さんに新しい本を購入するお金を受け取ったよ。
ここで古本で事故て余ったお金で友達と遊んだ記憶が・・・ ^^
まだ本がたくさんありました。
買いたい写真集もあったが、
車を持って来なくて重くて酒を飲んたから次を約束しました。
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こうやって今日の思い出探しは終わりになりました。
歳月が流れてもそのままいることに対する良い感じをずっとおさめたいです。
ソウル城郭4小門の一つで、その間、鉄柵で詰まったまま市民に固く閉まっていたグヮンヒムンが39年ぶりにぱっと開かれました。
当該自治区はグヮンヒムンを24時間、休みなく開放して一帯の観光名所に発展させるという計画です。
1396年に作られて
ヒェファムン(東北)と彰義門(北西側)、ソウィムン(西南方)と共に朝鮮時代ソウルを取り囲む4つ噂(小門)なグヮ
ンヒムン(東南)。
南山の麓一帯の水が通過するとしてスクムン、
葬列がたくさん過ぎとしてシクムンとも呼ばれました。
日本の植民地支配と6.25戦争を経て、毀損されて一部だけ残ったまま放置される
1963年のソウル城郭が史跡第10号に登録されながら 1975年に復元されました。
この後鉄柵で囲まれて固く閉ざされたまま、外部者の立ち入りが遮断されました。
当該自治区は観光客誘致と地域経済活性化を目標に過ぎた2012年から周辺環境改善工事を始めました。
過ぎた17日、開放されたグヮンヒムンは39年ぶりに市民を迎えました。