Bohemian Rhapsody -6ページ目

新 曲 完 成

どーもどーも。


新曲が完成しましたよ。



昨夜、謎のテンションで
一気に書き上げました。




つ[Яide oN the Battle(Final)]





どRockですなぁ(´・ω・`)



フュートレックPCMと
ステレオイヤフォンでも
充分イケますが、


出来ればP系端末を
ウーハーのガンガンに効いた
ステレオシステムに繋いで
お聴き下さいな☆

夕暮れ時の来訪者

時は夕暮れ。


ドラゴンボールZをやりながら、
いつの間にか寝てしまっていた僕。



気がついたのは19;30だった。

ノックとインターホンの応酬。


大切な時間を、また寝て
無駄にしてしまった事から、
僕のプッツンゲージは
早々に限界突破してました。



仕方なくドアの向こうの男に対応する。



ドアを開けると、
そこにはつい最近見た顔が立っていた。

はっきりと覚えている。
一昨日もこうして家に来て、
精神錯乱状態のオレの親に追い払われた
「障害者の為の支援団体「あおぞら」」
の人間である。



なぜ二重に括弧を付けたかって??

そう。なにしろこの団体、
胡散臭過ぎるのである。


第一何だ、

「障害者の為に新聞を買って
笑顔と笑顔の繋がる街にしましょう」て。



その男の風貌もあわや浮浪者だ。



………




信じられん。







どこからどこまでも香ばしいその男、
いや、その「団体」の再訪に、
オレの心は沸き立っていた。






―以下、天才少年VS浮浪者A―






「こんにちはお父さんかお母様いらっしゃるかな??」




文字にあらわすとこんな感じ。
奴は改行もしなければ
句読点も付けなかった。
てか家庭内格差社会進行中だな笑
生憎父はいない。
母親も仕事だ。








「すいません今両親共留守にしてるのでわかりません帰って下さい」




文字にあらわすとこんな感じ。
奴は改行もしなければ
句読点も付けなかった。







「じゃあちょっと話だけでも良いK」




ドアを閉めてやった。






この時の爽快感、227sow(推定)







「すいませーん!!すいませーん!!」





ドンドン、ドンドン、




ドンドコストトンズンズンチャッ。









あ~もう煩い。








決めた。居留守を使おう。



我ながらRockなアイディアだ。





しかし煩い。



一向に止めようとしない。





さてはオレが家にいるのがばれたか??



こりゃまずい。





その後も約15分(!!)に渡って
オレを呼び続けた浮浪者Aは、
最後の最後は特に面白い事もせず、
静かに帰っていった。




と言うオチも無い今回の話。

僕とあなたは確実に、
笑顔で繋がった筈だ。

名前につられて買ってしまった……

69'N ROLL ONE………





い、今から喰ってやるぜ!!!!