一生この記憶と生きなければいけなくて
 私の卑屈な感じ方、考え方も
 時間が経ったからと言って
 なかなか抜けるものではなくて
 どんなにごまかしても、
 どんなに忘れようとしても、
 どんなに楽しもうと努力しても、
 この記憶に、一瞬でぶち壊される。


ずっとずっと理解してもらえなかった。
私の友達は目に見える苦労を
してる子ばかりだったから。
いつも貴方は幸せだと。
そうやって周りの大人に思われてた。


本当にひねくれすぎて
素直な思いすら言えなくなった。

本当に辛いことこそ言えなくなって。
どれが真実かわからなくなるくらいに
現実をぐちゃぐちゃにしたかった。