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リンデンリリーがローズステークスを制したのは今からもう22年くらい前
私はすでに社会人になっていたが、仕事より競馬優先の日々だった。
毎朝サンドウイッチを片手にスポーツ新聞の競馬欄を読みながら
やがてくる週末を楽しみに待っている。そんな生活だった。
しかも会社でだ。
こんなトンデモ社員だったが、一応仕事の方もきっちりしていたので
上司からのおとがめは一度もなかった。
この年の桜花賞はシスタートウショウ、オークスはイソノルーブル。
同期にはスカーレットブーケやタニノクリスタルなどがいた。
WINSに行くにはバスと地下鉄で往復520円
札幌競馬場の駐車料金は1日500円
その日も朝から競馬場へGO!
そして本命スカーレットブーケから行って撃沈
リンデンリリー強ぇ~なぁ~~
次もリンデンリリーだなぁ~と思わせる内容だった。
次というのはエリザベス女王杯。当時はまだ秋華賞はなかったのだ。
そしてエリザベス女王杯
ゴール前の杉本清さんの絶叫が今でも耳に残っている
リンデンリリーと岡潤一郎~!!!!!
リンデンリリーはゴール前から故障していたらしく、そのまま繁殖へ
表彰式にも出られないくらい重傷だったが一命だけは取り留めた。
そして岡潤一郎・・・
生きていれば武豊の最大のライバルになっていたかもしれない男だった。
今年は、ハナズゴールと思っていたが、なんと回避との情報
7~8割の仕上げでも6枠2頭なのか?
キャトルフィーユはここを勝たなきゃ秋華賞に出れないぞ!
今からもう15年前になるだろうか
札幌でデビューしたエアグルーヴが札幌記念で帰ってきた。
朝早くから競馬場へ駆けつけ、レースが始まる時間をビールを飲みながら待っていた。
パドックに出てきたエアグルーヴはこの世のものとは思えないほど美しく
物凄いオーラを放ち、ホロ酔いの私はそのオーラ光線でクラッとし片膝を着くほどだった。
「かっこいい~~」その美しさは私をホロ酔いからベロンベロンにさせた。
レースは武豊のエスコートで快勝、その勢いで秋天も快勝した。
それから8年後、ヘブンリーロマンスが札幌記念を快勝
その後、エリザベスではなく秋天に向かうと聞いて私は秋天の本命にした。
秋天では14番人気・・・
ダンスインザムードとの牝馬同士の決着と予想し
果敢にも、馬連1点勝負、1万円と自分でも信じられない馬券を買ってしまった。
結果は、1着、3着・・・ あぁぁぁ~~くっそ!!またしてもジャックバウァなみに
大きな声を上げる結果となってしまった。
2着は1番人気のゼンノロブロイ。この馬を絡めると
3連複14万円、3連単で122万円にもなったのだ・・・・後の祭りとはこのことだ・・・
今年も牝馬が数頭でている。
若い力を信じ、◎ハナズゴール
この仔のお父さんは、私の解釈では「オレ、ハマッテルゼ」だと思う。
今年の秋は、お前にハマラシテくれぇ~!
○ダークシャドウ
▲ロジユニバース
ちなみに私のケータイの待ち受けはエアグルーヴです。
JRAのCMがニホンピロウィナー
マイラー路線を確立させた立役者である。
マイルならひとつ年下のシンボリルドルフより強いのでは?と思った人も多かった。
実際私もそう思っていた。
が、ルドルフがマイルのレースに出ることはないので、対決はないな と思っていたが
ニホンピロウィナーは果敢にも決して適距離ではない秋天に出走してきた。
ルドルフに挑戦状を叩き付けたのだ!
当時の私は大興奮し、前日は眠れなかった記憶がある。
結果は、あっと驚くギャロップダイナ!に水を差され
ルドルフ2着、ウィナー3着となったのだ。
よってこのレースは、2頭の対決よりあっと驚くギャロップダイナだけが後世に語り継がれる
ようになったのだ。なんてこった!
今年の安田記念は何がきてもおかしくない
幸枠を引いたガルボからいってみよう!
ちなみに、ダービースタリオンでニホンピロウィナー産駒は結構距離がもったりする。
私は好んで種付けをしていた。