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各公民館から、続々と集まってきます。
6年生が、積み込みのお手伝いを9時から行いました。
点火は9時半です。

灯油を軽くまき、新聞紙を丸めたもので点火しました。
灯油は降っていなければ大丈夫かな?
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ダルマがハゼます。お気をつけ下さい。

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竹の括りが燃えて、無くなるので燃えない竹がありました。
ここでもノコギリ必須です。

熾になってから、お餅は投入しましょう。
焦ると焦げます。

終わりに近づきましたら、役員さんは釘や鉄などを拾います。埋め立ての袋が必要です。

お片付け
重機で穴を掘り、炭を埋め立てます。
役員さんは、最終で土をならすので角スコップか、ジョレンがあると良いでしょう。
ジョレンはお餅を焼く際に、熾を拡げるのにも役立ちます。

ほぼ午前中、フルで使います。