見逃すくらいなら振って三振。
どぅーーーーーーーーーーーーーも!!
フォアボール石井です。
自分のバンドが3月20日にPEAKACTIONで新音源『選択e.p.』をリリースするんですが
なんか親友と連絡とってたらいろいろ思い出しちゃって僕がバンドを始めた理由を書こうかななんて
思っちゃって(*´ω`*)テヘ
きも。
僕には親友と呼べる存在がいた。
スポーツ万能で勉強もできて身長高くてイケメンで優しくて少しダラシないやつ。
なんか、もう、無敵じゃねぇか?
っていうくらいのやたりするじゃん?
そいつが
いろいろまぁまぁで水虫でイガグリチビの俺と親友だったわけ。
なぜ親友かと言うと小学校三年の時、彼がカブトムシを欲しがっていて僕のをあげたら話が弾んでってだけなんだけど
喧嘩ばっかりしてた俺に対して
嫌わないで優しかったんだよね。彼は。
何かと人をボコボコにする俺に
お前はそんなやつじゃない。
俺は知ってる。
だから何があってももう人を殴ったりするな
って言われて
嬉しかったんだよね。
そっから
喧嘩とか自分からしなかったもんね。
しても思いっきり人をぶっ飛ばすとかボコボコにするとかは絶対しなかったもんね。
でも消しゴム取ってあげたのにビビってた女子にはスゲ〜ムカついたけど。
中学校に入学。
当時やはりイケイケなやつらがバンドを組むもんだと思ってたし先輩で少しいたバンドも美男美女だったな。
僕がバンドを組むなんて思ってなかった。
聴いてた音楽も流行りのやつかオカンが車ん中でかけてた昔の名曲的なので
何より人前でおちゃらけたりするのは好きだけど
ステージとか大勢の前で何か発表するって大っ嫌いだったんだよね!
あのプレッシャー感が。。。ね。。。
そんな一年生のある日
ねぇ〜〜大介〜〜。
お前ドラムやんない?
って言われて
え??????ってなったんだけど
なんかスゲ〜嬉しくって!
オッケー!わかった!って言ったら
とりあえずこれがやりたいから
これを聴いてみてくれと渡されたのが
銀杏BOYZのアルバム。
そう。
親友とこのバンドが僕の始まり。
もう自分が言いたいことすべてを
言ってくれてた。
オカンには
聞かれたくなかった。
一人で爆音で部屋(離れ部屋なんです)で鳴らして
踊り狂って叫んでたな。
どんどんのめりこんで
オカンにドラムどうにかして
買ってもらって
練習本も買ってもらって
スティックどれがいいのか分かんないけど
とりあえず有名なやつ買って
何もわからない状態でドラム1から組み立てて
みんな部活終わったらみんな俺ん家に集合して
とりあえずバコバコ音出して
夕方みんなで田んぼの真ん中にあるバス専用道路をチャリに乗って歌って叫んで日が暮れるまで遊んでたわ。
ある日、Baに彼女できてたらしく
俺はそれを知らずに
その彼女のこと好きになってて
告白とかしてしまって
返事を待っていたら
夏休み友達集合して花火やるってなった時
Baと彼女が二人乗りで登場して
うそーーーーーーーーん。え?どゆこと?
へ?うそーーーーーーーーん。
みたいになって
気を使っていたらどんどん仲が悪くなって
最終的にBaがバンド抜けちゃって。
その後全く練習しないGtも抜けて
残ったのは
僕と親友二人だけだった。
それでも
二人でやってた。
小さな部屋。
畳の上。
安いドラム。
古ぼけたYAMAHAの30Wのアンプ。
お前がギター。
俺がドラム。
お前がボーカル。
俺もボーカル。
ドカーーーーーーンズジャーーーーン
・オカン
もう8時だよ!あんたら
いつまでやってんの?
・汗だくの二人
あと二曲ーーーーーー!!!!
演奏を終えると
パンツ一丁のまま
汗だくで
笑いあってた。
これが青春だった。
でもね
文化祭は
バンドは非行の始まり
と言われて
発表できないと言われた。
反抗したよ。
何がいけないのか。
二人しかいなくても
二人の結果を
見せたかった。
スゲ〜って思わせたかった。
でもある日、
こんなに周りに迷惑かけんならさ
諦めよ。
って親友が言ったんだよ。
僕は誰かに見られなくても
お前と音が出せれば
それだけでいい
って言うんだ。
納得するしかなかった。
納得できなかったけど。
先生には
バンドはダメだけど
お前にチャンスがある。
ディズニーのパレードみたいな発表にして
そこでお前が担当の楽器をドラムにして
発表するのはアリだ。
って。
ファーーーーーーーーーック。
まじでファック。
んなのやってられっかよって
僕はドラムの発表じゃなくて
二人のライブを観て欲しかったの。
先生に対して俺を中心にして
考えてくれて
少しありがとうって思ったけど
もちろん断りました。
友達の誕生日とかに
二人でアコースティック形態で歌って
祝ったりしたことはあったけど
僕らは
卒業した。
地域は同じだけど
バラバラになったな。
バスケか勉強のあっち。
野球部をやめてバイトか音楽の僕。
いろんな人からドラムできるってだけで
重宝してもらえたけど
なんかいろいろ違かったんだよね。
高校に入った時から
親友と一緒にアコースティック形態でやれるように練習してたから
ほんの少しのギターの知識と感で
自分で作詞作曲するようにしてて
それも誰かに聞かせる場所でやることは
なかったな。
ある日同じ学校にドラムがうめぇっていう先輩がいるってなって
どんなやつだよっつって
観に行ったらやたら地黒のやついんなって思ってたのが健太先輩(現ちゃごぼー)
なめてたけど
当時は群を抜いてうまかったな。
センスが半端なかった。
まぁ今は俺の方がセンスいいけど。
健太先輩と対バンする日があって
お互いドラムで楽しみだなって言ってて
#9で対バンしたんだよね。
その時の楽屋で俺がギター弾きながらHYとか女性パートとかも含んで歌ってたんだよね。
そしたら
健太先輩は
こいつ歌歌えんのになんでドラムやってんの?
ってなったらしく、
お前はボーカルやれ。
曲は作ってんのか?
って言われて
作ってる
って言って
聴かせたりして
二人でよく話すようになって
ある日
#9でライブあるんだけど
予定合うやつ寄せ集めでライブするしかねぇんだ。
お前ボーカルでいくぞ!
って言われて!笑
健太先輩 Dr
ムロケン先輩 本来DrなんだけどBa
としき先輩 Gt
僕 本来DrなんだけどVo
みたいな編成で挑んだのよ。
なんでこんなことができるかって言うと
みんなやり込み気質なところがあって
好きな音楽は担当以外の楽器でも弾けるようになってたんだよね!笑
スタジオは前日の一回きり
歌いなれてない僕は
楽しさのあまり
はしゃぎまくり
見事に喉破壊
普段ドラムだと動けないじゃん????
それが鎖から放たれた犬的な。
楽しかったんだ。
そして当日
ダメダメなライブしたけど
最後の曲
銀杏BOYZのもしも君が泣くならばは
めっちゃめちゃ叫びで歌ってたの。
そしたら
その時ツアーで来てた
COOL JOKEってバンドのボーカルがさ
ヘッタクソな俺に対して
大切なことを思い出した。
思いっきり歌うことの大切さを。
ありがとう
って言って来たの。
そんでCOOL JOKEのライブが始まる。
今日はバラードなんかやらねぇ
思いっきり全力でぶっ飛ばして行くぜって
ちょーかっこよくて
自分が情けなくて
自分より遥かにカッケー人に会うと涙しか出なくて
でも俺のすべてを包んでくれてた。
俺がボロクソに泣いてたら
Baの曳地さんももらい泣きしてて
アンコールになったら
Voの石川さんが俺に対して
少年よ、大志を抱け
言って来て
バラードやんないって言ってたのに
バラードやったの。
素晴らしき夜と日々。っていう曲。
今日はやがて記念日になる
ゆっくり歩くとするかい
この歌詞で
俺はもう泣きまくりだったね。
スッゲー出会いだった。
楽屋にトボトボ歩いて行くと
楽屋で俺をみんな抱き締めてくれたの。
俺可愛かったんだろうな。たぶん。
ボロボロに泣いたな。
帰りの電車も泣いてたな。
そんな出会いも束の間で
先輩たちは先に卒業して
健太先輩に関しては埼玉に就職しやがった。
俺はまた一人になってしまった。
そっから弾き語りを始めた。
ライブハウスでライブすることが増えた。
バンドが組みたかった。
卒業した。
卒業してから
工場で働いた。
時間を見つけては一人で音楽をやってた。
そんなある日
ちゃごぼーから
明け方LINEがきた。
僕は偶然起きてた。
健太先輩
はぁ?なんで起きてんの?お前キモ。
僕
送ってきてなんだよそれ。
健太先輩
この気まぐれの連絡でお前が起きてた偶然も
やっぱ何かあんじゃねぇかな。
一緒にバンドやんない?
僕
何?関東でダメだっからこっち戻ってくんの?
健太先輩
いや、戻りはしない。
僕
はぁ?????
健太先輩
俺も、こっちでいろいろやろうと思ったんだけど
やっぱりいいボーカルなかなかいなくてね。
お前まだ音楽やってんだろ?
みたいな会話をしてて
健太先輩に言われて組まない理由がなかったし
バンド組むことになって
僕のまたもう1つの始まりが出来たってわけ。
ほんとに
ビビッとくる出会いってなかなかないよね。
健太先輩は真面目だから
鈴木健太ってありふれてるから
何か俺にいいニックネームくれってなって
俺が細身で茶色いから
茶色いゴボウ
ちゃごぼーって名付けたんだな!笑
結構いい名前でしょ( *`ω´)
僕がバンドを始めた理由は
こんな感じで二回ありました。
親友と俺で本気で音楽やってても
絶対すげーこと成し遂げてたはずだけど
今コレステロール高木っていう
おちゃらけぽっちゃり変態スケベ野郎をBaとして新たに加えて
フォアボール石井O型
コレステロール高木B型
ちゃごぼーAB型
でやってますけども、
こいつらがまた癖のあるやつで
フラストレーションめっちゃ溜まるんすけど
最強だと思ってます。
共通点は
ダラシナイトコロ❤︎
この3人なら
絶対何か成し遂げられると思ってます。
3月20日も頑張る。
よかったら
知らない人も観にきて欲しいな。
長くなったけど
ライブハウスで働いていて
みんなが音楽やってるの幸せですよ。
どんなことでもいい、理由って大切。
みんな輝いてます。
会場限定の新音源「選択e.p.」をリリースします。
たくさんの仲間とその日最高の一日を作ろうと思います。
地元は
福島と言ったらこのバンド
「ひとりぼっち秀吉BAND」兄さん。
着実にいい音楽を生み続け、僕らと共通の音楽性をもつ「THE☆N☆PAN」。
遠征組は
今回アラバキロックフェスのオーディションで準グランプリ勝ち取った「ザ・ラヂオカセッツ」兄さん。新作の会場限定販売の音源を用意して今回来てくれる「BARICANG」兄さん。もはや知らない人はいないであろうこの2組をゲストに最高の一日を用意させていただきました。
是非3月20日は
郡山PEAKACTIONにお越しください!!
チケットご予約待ってます!!
3月20日
郡山PEAKACTION
ハートフル
ザ・ラヂオカセッツ
BARICANG
ひとりぼっち秀吉BAND
THE☆N☆PAN
開場16:30/開演17:00
前売り2000円/当日2,500円
ドリンク代別途500円
おまけにチビの写真。
いろんな人のおかげで
すくすくです。
ありがと。

