twilightmgo in マネーボール

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東京ヤクルトスワローズの情報を基に各球団のマネーボール情報を随時公開!!twilightmgo

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今日の広島戦は雨天中止。判断は的確。下記にそれを書きたい。





悲劇の6月から(昨年から悲劇ばかりだが)更新していませんでした。




新垣のトレードやら、話すことは沢山ありますが、先ずは先日の横浜スタジアム、小川が踏ん張りきれず。。。




連勝も出来ていたが、どうも同一カード頭を勝つと、その後に連敗してしまう。




まるで古田政権の再来か?と思ってしまった。





『横浜・夏の一大イベント「YOKOHAMA STAR☆ NIGHT2014」』




今一番、頭に来ているのは上記、8日~10日に行われたイベント。対スワローズ戦。




8日、9日は無事に消化。ここまでは別に良い。問題は10日の一戦。




台風の豪雨で試合開始を延長。実に1時間21分。




歴代4位の試合開始遅れである。




ただでさえ、今季はどのチームもリリー陣営の不調で終盤に試合がもつれて試合時間が異常に長い。




DeNAフロント側の気持ちは十分によく分かる。




夏休みの日曜日。しかもイベント最終日。更には既にスターユニフォームを配布してしまっている。




ユニフォームまで配布し終わった後に中止→払い戻しなど絶対に出来ない。何が何でも試合をするという無茶ぶり。興行のことしかもはや頭に無い。













ユニフォームを配布して、チケット全額払い戻し。など出来るはずがない。







小川が乱調気味だったが、一体いつ開始するかするか分からい状況。3~4回はブルペンで投げ込んで開始を待っていたと思われる。




そういう意味では、たまたま今回は高崎が功をそうしたという結果になった。(小川は元々ハマスタの成績は良くないが、今回は関係ない)




雨でなく、台風が猛威を振るっているのに中止にしない運営側に問題がある。こういう全権もコミッショナーが規定を出して欲しい。




タダでさえ、雨のゲーム。自軍の守りの時にマウンドに新しい砂を入れて、相手が守備に付くときは無視するハマスタのやり方に怒っていたが、今回はあまりに酷い。




仮に乱打戦でゲームが24時近くになった時のファンの事を考えているのか?




もっと色々な想定を考えてイベント実施をして貰いたい。



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再開します。



再開と打とうとしたら、``最下位``が先に出てきた。




ヤダヤダ。



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首位相手に貫録??の圧勝。








勝った時にしか記事を更新している訳では決して無く、先週は本当に応援に疲れる一週間だった。




DeNA戦、3タテを喰らうかもと思ったら本当になってしまった。ゲーム差を付けられての単独最下位。。。




先週は雨の応援+蒸し暑さのダブル攻め。しかも序盤で試合が決まったかのような展開に、ただただ疲れた。




飛行機拒否でお騒がせのグリエルにこれでもかという位、打たれまくった。









飛行機問題など吹っ飛ぶ位、打たれまくった。










また今週末、DeNAと3連戦を迎える。




投手も悪いが、捕手のリードにも問題がある。相川、中村共に打撃は急降下中。それに比例するように、リードも前回打たれた教訓が全くない。




バッテリーコーチとの連携も問題だとは思う。小野は控えとして抜群のサポートをしてくれたが、やはり一軍実績豊富の人物を抜擢するべきかも知れない。




九古が再昇格だが、これがラストチャンスだろう。(というか既に戦力外当確線上だろうが)



石山が無茶苦茶な起用法だが、彼も明日で神宮に残るか戸田行かの重要な登板になりそう。




本来、ファームで十分に先発型に仕上げて今ぐらいの時期に昇格させるなら分かるが、すぐさま再昇格→リリーフ→先発とこれは酷すぎる。




自滅しなければ巨人も調子が落ちているので、何とか踏ん張って欲しい。



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今日は素晴らしい逆転劇だった。




本当に山田が素晴らしい。人間性も含めれば、巨人の坂本以上かも。




2本塁打放った後のショートゴロに全力疾走。これが逆転劇に繋がった。




とにかくコーチも褒めまくる、``言ったことをキチンとこなす選手``




山田の先頭打者弾は別として、3本塁打がいずれもソロ。結果的には、相手中日の和田が放った3ランと変わらない。




こういう所が打っていても勝ちきれない所なのかもしれない。





『お怒り王子完全復活か!?』




広島戦、復帰早々にHRを打たれ「さっさと走れ」といきなりお怒りモードになった時はもうだめだと思ったが、先日はストレート全て150キロ以上。MAXを連発。




本当に復活か!?




一方、中日の吉見と浅尾だが、やはり浅尾は厳しそう。




スワローズならば数年の長期リハビリなのだろうが、他球団ではそんな待遇は無いだろう。




復帰してはジリ貧で結局再発→離脱を繰り返しそうな印象を受ける。




岩瀬がいよいよもう通用しないだけに浅尾が復活しないと中日も厳しそう。




秋吉はこのペースだと50試合を軽く超えそうだが、慎重に起用して欲しい。




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大袈裟に思われるかもしれいが、アルバイトで入った会社の社長になったと言っていいレベルの大出世劇。




現場復帰も危うかったデーブ大久保が代行ではあるものの、一軍の監督にまで上り詰めた。




下記に書くが、オーナーに長年取り入った結果。。。




確かに佐藤監督代行(前)には荷が重かったかもしれない。




肝心の投手は則本一人だけで、他は壊滅状態。永井がようやく復帰登板を果たしたが、他は古傷が再発しまともな成績をあげられない。




オープン戦でマー君抜きでも十分戦える結果を出して迎えたシーズンだったが、7月もまだ始まったばかりに指揮する人間が2度も変わるのは異例の事態。




以前記事に書いたが、デーブ大久保は楽天オーナーである三木谷氏の息子の野球指導(個人レッスン)をきっかけに三木谷氏に猛プッシュで取り入り、三木谷氏もデーブ大久保を大変気に入り、その結果、二軍ではあるが楽天の二軍監督に就任する。




これに大反対をしたのは星野現監督だが、この球団もオーナー趣向と球団独自のフロント陣営だけに現場の声は全く届かず。




昨年、一軍のスタメンが安定しきっていたのも要因だが、殆ど一軍二軍の入れ替えを行わなかった。星野がデーブを嫌っての行動と言われ、一説にはファーム情報などどうでもいいと星野がスタッフ会議で吐き捨てたとも言われている。




今回は巨人同様``オーナーの鶴の一声``のデーブ就任と言われている。











最も嫌っている相手に監督代行を任せる結果に。








恐らくだが、これで星野が復帰することは無いように思える。先日、「星野は逃げた」と書いてしまい、失言とお詫びしたが、やっぱり逃げた感が強い。




星野は栄光の結果だけを残して、また去るのだろう。また違う球団で現場復帰しそうな感じもする。




横浜の高田GM(前ヤクルト監督)は星野が唯一頭が上がらない人物。中畑の次は星野になるかも?




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