絶景プロデューサー 女性カメラマンの詩歩さんの新刊

9月7日発売

『 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景

            新日本編』 が9/7(木)発売されます。

 三才ブックス 1,296円(税込)

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人生80年時代。 とある手相占いの方に

「私は後30年くらい生きられますか?」とたわいも無い質問をしたことがあります。
「んー ごめん それは 無理」。。。。 
予想しなかったお返事に質問した私自身が驚いた。
だって、「生命線長いねー」って多くの方に言われていたものだったから うそでしょ?
どうも私は平均寿命を超えられないらしいメモ
 
本のタイトル<死ぬまでに>ざっくり25年くらいでこの絶景を体験しなきゃならないわけね。。。とちょっとしみじみ
 
私は<絶景>シリーズ2冊目 日本編から3年で
が出るほど日本は絶景に溢れているのか?
SNSの発達が大きなカギを握っている模様。
<新 日本編>には県民でも知らなかったあの絶景が天候、風、条件が良くないと撮れない風景がありました。
 
 
素敵な写真がめくるたびに奥行きをつけて広がり、食い気味で読み進めました。
 
1度目はザーッと写真だけを眺めお気に入りを探しわくわく
P33<<モネの池>> 
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 この写真タイムリーすぎで震えました。
 池を整備してキレイに整備構築した方のお兄様と
 今同じ職場で 働いてます。
 お盆休み明けの出勤でこの池の話になって「絵でしょ  ?こんなに描いたような池があるわけない」なんて
話していたばかり。
 日本にも絵画のような風景があるんですね。
 
2度目は都道府県をチェックしながら 私もリアル体験出来る範囲か確認しながら、黄色の付箋でピックアップ
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3度目はお気に入りの写真を再度吟味してピンクの付箋をつけながら現実逃避
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アップ床が鏡のようになって部屋全体が湖畔のように見える
こんな部屋に半日座っていたら心身浄化されそう。
 
4度目はピンク、黄色の付箋(写真裏面の)詳細ページをチェック。
 
家族にもお気に入りの写真を聞いてみたけど
それぞれ好みが違っていて面白いなー。
「海の色は青より緑がかった方が良くない」・・・・
なるほどね感性も大人になってきたってことね。
 
職場の同僚にも本を見せたところ
「あ、このシリーズ持ってる」とか「家族が持ってる」なんて声もあって、私が思っている以上に
詩歩さん、絶景本の知名度が高くてびっくりしています。
恐るべしシリーズ累計60万部超
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今週発売ですが、良かったらご自宅1冊
近くまで行っていたのにこの絶景スポット知らなかったよ
ということにないためにも車に1冊もオススメです。
 
写真は季節ごとに構成されていますが、都道府県別検索やベストシーズン検索も出来るので更にピンポイントで検索することができました。

 
お早めに、アマゾン、楽天からご予約ください
お出掛け先でも絶景POINTチェックができるように
車に常設も 2冊買い?オススメ照れしちゃう
 
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