あぐらをかいてると猫がのっかってきて
そこでしばらく寝てる
猫と接してる部分がポカポカ
温かくて気持ちいい
多分猫の方が体温が高いんだけど
私が温かくて気持ちいいように
猫も気持ちいのかな?
だからのっかってきてくれるのかな?
なんてふいに考えた。
命の温かさ。
呼吸する動き。
ホッカイロとか無機物の温度とは
違う温もりがあるよね
だんだん重くなって
いやになっちゃうんだけどね!w
あぐらをかいてると猫がのっかってきて
そこでしばらく寝てる
猫と接してる部分がポカポカ
温かくて気持ちいい
多分猫の方が体温が高いんだけど
私が温かくて気持ちいいように
猫も気持ちいのかな?
だからのっかってきてくれるのかな?
なんてふいに考えた。
命の温かさ。
呼吸する動き。
ホッカイロとか無機物の温度とは
違う温もりがあるよね
だんだん重くなって
いやになっちゃうんだけどね!w
もうあと数日で今年が終わるけど
大きく動いたことが2つある。
1つは留年が決定したこと
今年の1月に骨折して2つの実習にいけなかった
そして6月に熱が出てまた1つ再実習になってしまった
この3つを年末年始と2月3月で行う予定だった
でも、11月から7週間に及ぶ実習が終わった
その日に39.5度の発熱
それにより翌週から予定されていた
在宅の実習がキャンセル
今後在宅の実習を組める日程はないそうで
1単位とれないことになるので
留年が決定しました
あっけないもんだなぁ
看護師になったらお給料で買うものとか
色々考えてたから
それがのびたのは辛い
来年は奨学金が入らないから
それもかなり辛い
でも、精神的には少し楽になった
やっとすこし
ゆっくり歩ける。
みんなとは1年遅れるけど
頑張って看護師になる。
挫折した分だけ
みんなより深い人間になりたい
それが私のこの苦難な1年の意味になるよね。
そしてもう1つ
親友を失った
といっても彼女
ずいぶん変な子だった
何度も問題を起こしてグループのみんなを困らせてた
私も例外ではない
根本的に人を信頼することができないという
どうみても精神疾患もちの子。
それでも私のことを親友といってくれるようになった
だけど
みんなで楽しみにしてた卒業旅行に行かないと言いだした
自分の欲求が通らないからつまらない
どうせわかってもれない
他の子をあまりにも信頼してないことに腹がたった
でもとにかく私は説得をこころみた
行きたいところを言ってみればいい
あの子たちはちゃんと考えてくれる子だよ。
そしたら
そらにだけ本音言えるのがなんでわからないの?
うまくまとめてくれると思ったのにう。
もういい
と、あっというまに絶交された
がっかりして悲しくなった
親友とは名ばかりで
彼女は信頼なんてしてなかった
してたのは依存だ
私はもう疲れてしまった
なんせ3年付き合った末にこれだから
もう付き合いきれない。
そして今日
仲直りしたい、と言われた
私の言いたかったことは
理解してもらえたのか確認した
でも結局だめだった
3年一緒にいるんじゃ
普通は信頼できないらしい
そんなのおかしい
私は彼女といるのは苦痛でしかなくて
仲直りは無理だと伝えた
わたしたちはその程度の仲だったの?
って聞かれたけど
先にさっさと絶交したのは
そっちでしょ
何いってんの?って感じ。
責任転嫁もいい加減にしてほしい
3年間最も多くの時間一緒にいた彼女
その子との間には
何も生まれなかったことが
残念で仕方がない
彼女がいつか
彼女自信の心のゆがみに気づいて
健康な心を手に入れることができることを
私は祈っています。
さようなら
この決断が正しかったのかはわからない。
なんせ、友達と喧嘩したり
ましてや絶交なんてことははじめての経験だから
でも、このことが
いつか彼女のプラスになればいい
私たちの役目はここまでだ
みんな、お疲れ様