さみしかったり、ムカついたり、腹が立ったり、 悔しかったり、残念に思ったり、悲しかったり


いろんなことを思える、感じれるのも


楽しくて嬉しくて最高!って感じれるのも


全部全部「いまここに生きてるから」「ここに生まれてきたから」



生まれてきたことに疑問をかんじたり

自分なんて生まれてこなきゃよかったなんて思ってしまったり


自分の価値を見いだせなくなったり



そして、辛くて終わらせようと思ってしまったり



終わらせようとしてしまったり

終わらせてしまったり。。。



でも、これを読んでるあなたはここに居ます。


まだ終わっちゃいけないんだよ。



あなた自身でも終わらせることができないってことは

必要ってこと。



「ここに入れることは、ここに産んでくれた人がいるから」だよ。



そして、いまも



あなたがいるってことは



この先にもあなたが居て、そこで様々な感情を抱けるってこと。




すべてをすぐに明るい方向へ向かせることはできない。

誰でも。


でも、辛いことや悲しみを乗り越えて

そこで得るものは強く大きいもの。



どんな些細なしんどいことでも。



小さな辛さを大きな力に変えれるんだよ。

おおきな辛さはそれ以上のやさしさに変えれるんだよ。



あなたの考え方、気持ちの持ち方次第で。




下を向けば足元しか見えない。地面より深いところ、目には見えない。



でも、



上を向けば自分の頭は見えない。




見えるのは空。



飛行機

太陽


・・・・・



その向こうにもっと世界が広がってる。



火星とと金星とか木星とか



自分の目では見えない




けど、それは遥か向こうにあるんだよ。




生きるってことも同じと思う。




下を向いて辛いことばっかり引きずって、

今後も辛いこと苦しいことが起きるんだって


自分自身がそうおもってしまったら、。。。




そうなるんだよ。。。




だから、

「上を向いて歩こう」



なんだよね。





いま自分に見えてない未来の世界

「未来に自分が見える世界」



それは明るく希望があるって思わなきゃ。




実際、そうじゃなくっても


「これも与えられた乗り越えれる課題」



あなたらしく、あなた自身を持って、あなたの道は開けるんだ。


いろんな経験をして、

最後は笑顔で行くんだよ。



私はそうしたい。

だから、産んでくれた両親に最高のありがとうを伝えて

愛する人と出会えたことに感謝して、

いずれ生まれてくる小さくて愛しい命を愛し、育て、

出来る限りの力で目いっぱい仕事をし

出会えた友達を大切にする。



最後に悔いの涙を流さないために。

先日、知り合いが電車に飛び込んだ。

この世にもうひとつなんてない、その大切な命を絶つために。



生い立ちや、現在の環境を聞けば聞くほど辛く苦しいものだと想像し理解しようとすることはできるけど、

彼女自身が思い悩んでいることに「分かる」と言えない自分がもどかしい。


人の本当の心の叫びって、他人には分かることなんて少ない。


それは私も知ってる。


でも、でも、




今の状況で、今の悲しい気持ちのまま、

大切な時間を

大切な命を


終わらせていいの?



どんな親やってもいいやん。

どんな友達だっていいやん。

どんな旦那やってもいいやん。


その人達から与えられたあなたの苦痛をもったまま終わらせないで。


自らそのかけがえのない命を終わらせないで。




あなたには見たくない世界がそこに広がってるね。

でもね



それってほんとに「そこだけ」なんだよ。



もう少し違う方向へ歩いてみようよ。



あなたを苦しませてきた人達から思い切って離れてみよう。


どんな親だって、どんな友達だって、どんな旦那さんだって

あなたが違う土地で暮らしてることに安心するよ。


あなたがお空に行っちゃったら絶対さみしくて涙があふれるよ。


親や友達や旦那がそうじゃなくても、

私は声をあげて泣きます。



辛いです。

悔しいです。

何もできない自分に憎しみを覚えます。



幸い、あなたの受けた身体の傷は命を犯すものではなかったよね。

あなたの命はここで終わっちゃいけないんだよ。



あなたを必要としてる小さくて可愛くて愛しい命があるでしょ?



あなたはその今はまだ小さな弱い命を強いものにする使命がある。

これは絶対。


あなたに会うために生まれてきた命。

あなたがこの世界に導いた命。


その命を一番に大切にして。


それまでにあった出来事はすべて学びです。

あなたが超えられる試練だったんだよ。


「辛い」「苦しい」「悲しい」


この感情を得れたこと、

この感情に向き合うこと、

その感情で「もう生きてけない」とここから去ろうとしたこと



全部。


それであなたが学んだことは計り知れなく大きいものだよ。

その答えを「命を絶つ」にしちゃったね。


間違いだよ。


数日前あなたが起こした行動は「自分のためだけ」です。



あなたが産んだ素晴らしい命のためにも

あなた自身が生きなきゃだめ。


あなたと同じ境遇で育つことでいいの?

あなただったら、あの境遇がどういうものか、一番理解してるよね?



だから、強くなって。

泣きたくなったらいつでも私はそばに居るから。




わたしとあなたはまだ出会ってない。



でも、必ず出会うよ。

わたしはあなたと「必ず出会って友達になる」と


決めてるから。



その時、満面の笑顔で「はじめまして」って言い合おうね。




「生きること」はみんな「辛い」のかもしれない。



でも

辛くても、それを楽しめば

「生まれてきた」ことに感謝できる。



辛いことも苦しいことも生きてなきゃ味わえないから。



楽しいことも嬉しいこともそうだよ。



しんどいことだけに心を奪われないで。



いまはしんどくて辛いことも、後でそれがあってよかったって思うから。



仕事も。恋愛も。家族も。




そうやって辛いことも楽しんでいくことが人生なんだよ。きっと。

4月からね、新しい職場に勤務してるんだけど、

その会社の社長が。。。



高校の時にお付き合いしていた方のお兄さん!




まー。。。(゜ロ゜)ビックリ






名字が同じなことは気づいてたけど。



まさか。



まさか。




お兄さんだったとは。




ま、わかーいころの高校生のころ。

彼氏・彼女っていっても、それはそれはものすごく



「清く楽しいだけのもの」で、





一緒に遊んで、お茶したり、ごはん食べたり、お祭りいったり~



くらいの、かわいい「おこちゃまのお付き合い」だったので、



ま、歳を重ねた今では、とっても懐かしくてかわいらしい思い出の彼なのです。



が、、、

17,8歳のころのことなので、記憶もかなり うっすいうっすいものになってて、

なんで別れたのかとか、2人で何をしたかとか、自分が何を言ってたんかとか

全然覚えてない。。。

けど、

別れ方が私の一方的なものだったよなーってのは覚えてて

(その理由とか、その時の話しした内容とかはすっかり忘れてるけど・・・)




なーんか、気まずい。。。




こんなことって、あるんですね。



珍しい名字なら、


「もしかして!親族!?」



って思いますけど、



日本全国どこにでもいらっしゃる名字の方なので

そんなこと、あるかもって思っても「まさかね~」なことだと思ってたの!



で、先日なにかの用事で弟さんが会社にいらっしゃってて・・・



帰り間際にちらっと見たら、



知ってる人でビックリしたのです。。。




次の日の会話に弟さんのお名前が出てきて、



おおお、同じ。

やっぱりね。そうですよね。



って一人で納得、確認作業完了でした。





はぁー



ほんまにビックリした。




このことを社内の人や社長さんに言う必要はないと思いますし、

仕事する上では何の支障もないので、

私の心の持ちようですね。



楽しくお仕事がんばります♪(≧∇≦)/